Neoplatonismに関連する類語の詳細
neoplatonism
ネオプラトニズム
この場合の「neoplatonism」の意味
a system of philosophical and theological doctrines composed of elements of Platonism and Aristotelianism and oriental mysticism
プラトン哲学、アリストテレス哲学および東洋の神秘主義の要素から成る哲学と神学上の教義の体系
「プラトン哲学、アリストテレス哲学および東洋の神秘主義の要素から成る哲学と神学上の教義の体系」の意味で使われる「neoplatonism」の例文
Neoplatonism was predominant in pagan Europe until the 6th century
新プラトン主義は、6世紀まで、多神教を信仰していたヨーロッパでは支配力があった
Neoplatonism was a major influence on early Christian writers and on later medieval and Renaissance thought and on Islamic philosophy
新プラトン主義は、初期のキリスト教の作家の、また、後の中世、およびルネッサンス主義、イスラム哲学に関する大きな影響であった
上位語
philosophical theory, philosophical doctrine, theological doctrine
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