まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典
この「凡例」は、研究社 新英和・和英中辞典の凡例 に基づいて作成されています。- ( 〜s,[集合的に] 〜)
1 [集合的には ] 種,種子 《★【用法】 大量の種に言及する時には 扱いが一般的》.→
2 [通例複数形で] 〔争い・善行などの〕種,根源 〔of〕.→
3 [集合的に] 子孫(たち) 《★【用法】 聖書などで用いられる以外は 《古》》.→
4
a 魚精,白子.
b 精液.
5 【競技】 シード選手.
→g [rn] to sed
→in sed
1 種(用)の.→
2 小粒の.→
1a 〈土地に〉種をまく.→
b +目+前+(代)名〈土地に〉〔…の種を〕まく 〔with〕; 〈…の種を〉〔土地に〕まく 〔in〕.→
2 〈果物から〉種を取り除く.→
3 〈選手を〉シードする 《トーナメントで優秀な選手同士が初めから顔が合わないように組み合わせる; ★通例受身で用いる》.→
4 +目(+with+(代)名)(人工降雨用に)〈雲に〉〔ドライアイス・ヨウ化銀などを〕散布する.
1 種をまく.
2 〈植物が〉種を生じる.
古期英語から; seedy