まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典 - Weblio

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書 英和和英
約500万語収録の英和辞典・和英辞典
 
小ウィンドウ


Weblio 辞書 > まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典

まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典

この「凡例」は、研究社 新英和・和英中辞典の凡例 に基づいて作成されています。

[N16-A123]seem /s[N16-A13F][N16-A233]m/[W16-A339]

[W16-A34E][W16-A324][W16-A335]

1 (…と)見える 《★【用法】 通例話し手の推量をこめた見方・判断を示す語で,文法上の主語と判断の主体は一致しないことが多く,時に判断の主体を示すのに to a person を従えることがある; ★進行形なし; ★【類語】 seem は通例話し手の主観的判断を表わす; appear は外観がそのように見えるということを意味するが,「実際はそうではないかもしれない」という含みをもつことがある; look も appear と同じように外面的なことを表わすが,「実際もそうである」ということが多い》:

a [N16-A128](+to+(代)名)+(to be)補[N16-A129]〈人・ものが〉〔…には〕〈…であるように〉見える,思われる,〈…〉らしい.[W16-A33A]

b [N16-A128]+to be doing[N16-A129]〈人・ものが〉〈…しているように〉見える,思われる 《★【用法】 形容詞以外の現在分詞形が来る時には通例 to be は略されない》.[W16-A33A]

c [N16-A128]+to do[N16-A129]〈人・ものが〉〈…するように〉思われる,〈…する〉らしい.[W16-A33A]

d [N16-A128](+to+(代)名)+(to be)補[N16-A129][there 〜s で] 〔…には〕〈…が〉ありそうに思える.[W16-A33A]

2 [it を主語として] [N16-A128](+to+(代)名)+(that) / (+to+(代)名)+as if[N16-A129]〔…には〕〈…のように〉思われる 《★【用法】 (1) 《口語》 では that が略されることがある; (2) 《口語》 では that の代わりに as if,時に like も用いる; 節中必ずしも仮定法を用いるとは限らない》.[W16-A33A]

c[N16-A17B]n't [cann[N16-A17E]t] s[N16-A168]em to d[N16-A16A]

[N16-A126]古期北欧語「適している,似合う」の意[N16-A127]


▲ページのトップへ

©2024 GRAS Group, Inc.RSS