まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典
この「凡例」は、研究社 新英和・和英中辞典の凡例 に基づいて作成されています。seem /sm/→
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1 (…と)見える 《★【用法】 通例話し手の推量をこめた見方・判断を示す語で,文法上の主語と判断の主体は一致しないことが多く,時に判断の主体を示すのに to a person を従えることがある; ★進行形なし; ★【類語】 seem は通例話し手の主観的判断を表わす; appear は外観がそのように見えるということを意味するが,「実際はそうではないかもしれない」という含みをもつことがある; look も appear と同じように外面的なことを表わすが,「実際もそうである」ということが多い》:
a (+to+(代)名)+(to be)補〈人・ものが〉〔…には〕〈…であるように〉見える,思われる,〈…〉らしい.→
b +to be doing〈人・ものが〉〈…しているように〉見える,思われる 《★【用法】 形容詞以外の現在分詞形が来る時には通例 to be は略されない》.→
c +to do〈人・ものが〉〈…するように〉思われる,〈…する〉らしい.→
d (+to+(代)名)+(to be)補[there 〜s で] 〔…には〕〈…が〉ありそうに思える.→
2 [it を主語として] (+to+(代)名)+(that) / (+to+(代)名)+as if〔…には〕〈…のように〉思われる 《★【用法】 (1) 《口語》 では that が略されることがある; (2) 《口語》 では that の代わりに as if,時に like も用いる; 節中必ずしも仮定法を用いるとは限らない》.→
→cn't [cannt] sem to d…
古期北欧語「適している,似合う」の意