「不気味な」の英語
creepy, eerie, uncanny
creepy
creepyのニュアンス
「creepy」という形容詞は、肌が粟立つような恐怖や不快感を表す際に用いられる。この言葉は、特に人の外見や動作が奇妙であり、それが不安や怖れを引き起こす状況に適している。
creepyと一緒に使われやすい単語・表現
・feeling(感覚)
・atmosphere(雰囲気)
・story(話)
creepyの例文
・The old house had a creepy feeling to it.(その古い家には不気味な感覚があった。)
・She told us a creepy story that kept us awake all night.(彼女が話した不気味な話で、私たちは一晩中眠れなかった。)
・I got a creepy vibe from that abandoned building.(その放棄された建物から不気味な雰囲気を感じ取った。)
eerie
eerieのニュアンス
「eerie」は超自然的な要素や説明がつかない事象に関連して使われることが多い。この単語は、不思議で神秘的な感じを伴う種類の不気味さを指す。
eerieと一緒に使われやすい単語・表現
・silence(静寂)
・sight(光景)
・sound(音)
eerieの例文
・The forest was filled with an eerie silence.(その森は不気味な静寂に満ちていた。)
・An eerie light was emanating from the object in the sky.(空中の物体から不気味な光が放たれていた。)
・We heard an eerie sound coming from the basement.(私たちは地下室から不気味な音が聞こえてきた。)
uncanny
uncannyのニュアンス
「uncanny」は、普通ではない、非日常的な奇妙さや異様さを表すのに用いられる。この単語は、通常、人間の能力や出来事が通常の範囲を超えていると感じられる際に使われる。
uncannyと一緒に使われやすい単語・表現
・ability(能力)
・resemblance(類似性)
・coincidence(偶然の一致)
uncannyの例文
・He has an uncanny ability to remember dates and names.(彼は日付と名前を覚える異様な能力がある。)
・The uncanny resemblance between the two strangers was astonishing.(二人の見知らぬ人の間の不気味な類似性には驚いた。)
・It was an uncanny coincidence that they wore the same dress.(彼女たちが同じドレスを着ていたのは、不気味な偶然だった。)