「entry」という単語は、記録やデータベース、辞書などにおける個々の項目や記入を指す際に用いられる。特に、フォームや台帳などに書き込まれる具体的な情報の単位を表す場合に適している。
・database (データベース)
・form (フォーム)
・log (記録)
・Please review the entry for accuracy before submission. (提出前に記載内容の正確性を確認してください。)
・The database has over a million entries. (そのデータベースには100万以上の項目があります。)
・Each entry in the log was carefully recorded. (記録の各項目は慎重に記録されました。)
「content」という単語は、書かれたもの、話されたもの、またはメディアや出版物に含まれる情報や主題の全体を指す際に用いられる。文書やウェブサイトの中身を総称する表現としても使われる。
・website (ウェブサイト)
・article (記事)
・information (情報)
・The content of the website must be updated regularly. (ウェブサイトの内容は定期的に更新されなければなりません。)
・He was unhappy with the content of the article. (彼はその記事の内容に不満を持っていました。)
・The book's content covers a wide range of topics. (その本の内容は幅広いトピックをカバーしています。)
「details」という単語は、ある事象や主題に関する具体的かつ細かい情報を指す際に使用される。特に、重要な情報を含む細部や、綿密な説明を要する場合に適した表現である。
・specific (具体的な)
・intricate (複雑な)
・information (情報)
・The report lacked the necessary details for a complete understanding. (その報告書には完全な理解に必要な詳細が欠けていました。)
・She explained the details of the plan to the team. (彼女は計画の詳細をチームに説明しました。)
・Could you provide more details about the incident? (その出来事について、より詳細な情報を提供していただけますか?)