まえがき・凡例・付録 :研究社 新英和・和英中辞典
この「凡例」は、研究社 新英和・和英中辞典の凡例 に基づいて作成されています。【語法】 (too)
(1) also は客観的事実を述べるのに適するのに対して, too はより口語的で感情的色彩を帯び, いっそう強意的である.
(2) too は肯定文に用いる; 否定文には either を用いる (例: I cannot play the piano, either. 私もピアノをひけない; 私はピアノもひけない). ただし, 肯定の意味を含む否定疑問文や, too が否定語の前にあり, その否定語の影響外に置かれている時には too が用いられる (例: Won't you come with me, 〜? 君も一緒に行きませんか / I, 〜, have never been there yet. 私もまだそこへ行ったことがない).
→too