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Mahābhāṣyaの英語
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ウィキペディア英語版での「Mahābhāṣya」の英訳 |
Mahābhāṣya
出典:『Wikipedia』 (2011/05/18 01:12 UTC 版)
英語による解説
ウィキペディア英語版からの引用
引用
The Mahābhāṣya (Sanskrit: महाभाष्य, IPA: [məɦɑːbʱɑːʂjə], great commentary), attributed to Patañjali, is a commentary on selected rules of Sanskrit grammar from Pāṇini's treatise, the Ashtadhyayi, as well as Kātyāyana's Varttika, an elaboration of Pāṇini's grammar. It is dated to the 2nd century B.C.
1
Patañjali
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