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翼軸連成振動の部分一致の例文一覧と使い方
該当件数 : 1件
波力発電用タービン25は、筒状形状の浮体の頂部に設けられ、前記浮体内で振動水柱上に形成される空気室18を外気と連通させるタービンケーシング35と、このタービンケーシング35内に格納され、静翼としてのトーラス状あるいはピストン状のノズル37と、このノズル37から半径方向内方側に吹き出される空気流により回転駆動され、タービン軸26と回転一体に連結された動翼としての羽根車50とを有し、前記浮体内の振動水柱の昇降に伴なってノズル37から羽根車50に空気流が半径方向内方に対し所要の角度をなして吹き出されるように設定したことを特徴とするものである。例文帳に追加
In this case, the air flow is set to be blown off from the nozzle 37 to the impeller 50 at a desired angle with respect to a radial inward in association with the rise and fall of the vibratory water column in the floating body. - 特許庁
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