ヘルプ:目次
- 基本的な使い方
- 基本的な機能
- 便利な機能
- 検索結果がなかった場合の補助機能
- 発音記号について
- おしらせ・よくある質問
- ブラウザに検索機能を組み込む
- Adobe Readerに検索機能を組み込む
- セーフサーチをオン/オフにする
2. スペルミスのチェック
検索キーワードに一致する項目が見つからなかった場合に、検索されたキーワードの文字列をスペルチェックし、候補として予想される英単語を表示します。表示された項目をクリックすると、その開設ページにジャンプします。
多少の入力ミスなら、あらためて入力し直す必要なく、調べたかった言葉の解説記事にたどり着くことができます。
例えば、「enclogure」と検索した場合 ・・・ 可能性の高い候補として「enclosure」、可能性がある候補として「enclose」「enclosed」などが表示されます。
多少の入力ミスなら、あらためて入力し直す必要なく、調べたかった言葉の解説記事にたどり着くことができます。
例えば、「enclogure」と検索した場合 ・・・ 可能性の高い候補として「enclosure」、可能性がある候補として「enclose」「enclosed」などが表示されます。
3. 変換ミスのチェック
英語を入力する際、日本語入力モードをオンにしたまま入力して、最後にアルファベット表記に変換するという方式で入力していると、最後の変換を誤って、「stるggぇ」のような文字を入力してしまう場合がありませんか?
検索キーワードに該当する項目がなく、検索キーワードがひらがなとアルファベットで構成されていた場合には、候補となる英単語を表示します。
例えば、「stるggぇ」と検索した場合 ・・・ 候補として「struggle」などが表示されます。
検索キーワードに該当する項目がなく、検索キーワードがひらがなとアルファベットで構成されていた場合には、候補となる英単語を表示します。
例えば、「stるggぇ」と検索した場合 ・・・ 候補として「struggle」などが表示されます。
4. カタカナ表記のチェック検索
カタカナ語を検索キーワードとして検索し、該当する項目が和英辞典になかった場合、アルファベットで表記した場合の見出し語の候補や、読み方から推定された漢字表記の見出し語などを表示します。
例えば、「バリッド」と検索した場合 ・・・ 候補として「valid」などが表示されます。
例えば、「バリッド」と検索した場合 ・・・ 候補として「valid」などが表示されます。
5. 検索語をローマ字表記と判断して変換した場合の候補
検索キーワードとして入力された文字列が、日本語のローマ字表記に近い場合、和英辞典に収録されている日本語の項目を候補として表示します。
例えば、「tsutomeru」と検索した場合 ・・・ 候補として「勉める」「努める」「勤める」「務める」などが表示されます。
例えば、「tsutomeru」と検索した場合 ・・・ 候補として「勉める」「努める」「勤める」「務める」などが表示されます。
6. 検索キーワードに近いキーワード
Weblio英和辞典・和英辞典に収録されている全項目を並べた場合に、検索キーワードの前後に位置する言葉が表示されます。
※文字は「UTF-8」の文字コードに従って並んでいます。
語尾の一部が異なる程度であれば、ここから目的の項目を簡単に探すことができます。
※文字は「UTF-8」の文字コードに従って並んでいます。
語尾の一部が異なる程度であれば、ここから目的の項目を簡単に探すことができます。
7. Google翻訳
Weblioのデータベースに該当する項目がなく、「スペルチェック」や「近いキーワードやフレーズ」などの機能で適切な候補が表示できなかった場合に、機械翻訳を用いた翻訳サービス「Google翻訳」による翻訳の結果を表示することがあります。長文などを検索された場合には、それぞれの単語の翻訳語を参照することで、概要を把握したり次の検索の方針を見つけるのに役立ちます。
8. 検索語の一部に含まれている単語
検索キーワードに該当する項目がなかった場合に、検索キーワードの中に部分的に含まれている見出し語(単語)を候補として表示します。
見出し語の下位概念や対概念などを手掛かりとし、参照することができます。
見出し語の下位概念や対概念などを手掛かりとし、参照することができます。
9. 見出し語を解説文の中に含む見出し語
Weblio英和辞典・和英辞典の中で、検索キーワードを解説文の本文中に含んでいる項目を表示します。
キーワードの意味が直接分かるわけではありませんが、検索キーワードがどのような言葉に関連し、どのような話題で言及されるのかを知ることができます。
キーワードの意味が直接分かるわけではありませんが、検索キーワードがどのような言葉に関連し、どのような話題で言及されるのかを知ることができます。
10. 専門用語辞書による解説
Weblio英和辞典・和英辞典のデータベースには該当する項目がなく、代わりに日本語の専門用語辞書を集めた「Weblio辞書」に項目が登録されている場合は、「Weblio辞書」上の該当する解説記事へのリンクを表示します。
11. 検索語を含む用例一覧
Weblio英和辞典・和英辞典の辞書・辞典のデータベースに該当する項目がなく、その代わりに「例文」のデータベースに該当する項目が登録されていた場合は、検索結果として例文の該当箇所を表示します。使用される文脈を知る手掛かりになります。
12. 「研究社 新英和中辞典」の凡例
『新英和中辞典 第6版』は、総収録項目数約17万(見出し語・複合語など約9万、句例・文例が約8万3千)の英和辞典です。 基本的な英単語の意味、発音、用例、慣用句やその他の言い回しなどについて包括的に調べることができます。
英和辞典の解説文中に表示される「二重括弧」は、主に英語の使用場面に関する補足として用いられています。
例 ・・・ 《米口語》, 《英俗》、《口語》、 《俗》、 《戯言》、 《小児語》など
《口語》 の表示のある語句や文は、口語的表現であり、ややくだけた表現です。
日常会話で一般に用いられており、時と場所によっては使い方に気をつける必要があります。
《俗》 は、概ね英語のslangに対応します。親しい者同士の間だけで利用されますが、文章、および一般の会話でも避けられる傾向にあります。これらの語には流行り廃りもあり、性などに関するタブー語なども含まれています。
英和辞典の解説文中に表示される「二重括弧」は、主に英語の使用場面に関する補足として用いられています。
例 ・・・ 《米口語》, 《英俗》、《口語》、 《俗》、 《戯言》、 《小児語》など
《口語》 の表示のある語句や文は、口語的表現であり、ややくだけた表現です。
日常会話で一般に用いられており、時と場所によっては使い方に気をつける必要があります。
《俗》 は、概ね英語のslangに対応します。親しい者同士の間だけで利用されますが、文章、および一般の会話でも避けられる傾向にあります。これらの語には流行り廃りもあり、性などに関するタブー語なども含まれています。
13. 「研究社 新和英中辞典」の凡例
『新和英中辞典 第4版』は、総収録項目数約13万(見出し語・複合語など約7万、句例・文例が約6万5千)の和英辞典です。 単語の英語訳をはじめ、関連する表現や熟語、慣用句などを調べることができます。
新和英中辞典では、英語の文例中に含まれている二重括弧を、補足として述べる参照情報として用いています。
これは、表現上必ずしも使わなくてはならないわけではなく、解説の便宜を図るために表示させているものという位置づけです。
例えば、「先史時代」の項目では、解説文に「《study》 the prehistory 《of Japan》」と記載されています。この「of Japan」は、直接「先史時代」を意味するものではなく、用例を示すために補足されている例となっています。
新和英中辞典では、英語の文例中に含まれている二重括弧を、補足として述べる参照情報として用いています。
これは、表現上必ずしも使わなくてはならないわけではなく、解説の便宜を図るために表示させているものという位置づけです。
例えば、「先史時代」の項目では、解説文に「《study》 the prehistory 《of Japan》」と記載されています。この「of Japan」は、直接「先史時代」を意味するものではなく、用例を示すために補足されている例となっています。
14. 開閉するボタンについて
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/showMorePlus.png)
15. 本文中のリンクについて
解説文本文の中で、Weblio英和辞典・和英辞典の中に解説項目があるキーワードには、その解説項目へのリンクが設置されています。
リンクは英語、日本語に関係なく設置されており、それぞれ該当する英和辞典・和英辞典の解説項目にジャンプします。
解説文の中に、良く知らない単語や気になる単語が出てきた場合には、意味をすぐ確認することができます。
リンクは英語、日本語に関係なく設置されており、それぞれ該当する英和辞典・和英辞典の解説項目にジャンプします。
解説文の中に、良く知らない単語や気になる単語が出てきた場合には、意味をすぐ確認することができます。