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「標準偏差」の英語

standard deviation

standard deviationの発音記号

[ˌstændərd dɪˈviːʒən]

standard deviationのニュアンス

「standard deviation」は統計学における用語で、データセットの値が平均からどれだけ散らばっているかを示す指標である。データの変動や一貫性を測定する際に用いられ、統計的な分析や品質管理などの分野で頻繁に使用される。

standard deviationと一緒に使われやすい単語・表現

「mean」（平均）、「variance」（分散）、「normal distribution」（正規分布）、「sample size」（標本サイズ）、「confidence interval」（信頼区間）。これらは統計学の基本的な概念であり、データの分析において「standard deviation」と共に参照されることが多い。

standard deviationの例文

The standard deviation of the test scores indicates a high variability among students.（テストの点数の標準偏差は、生徒間でのばらつきが大きいことを示している。）
To reduce the standard deviation, we must improve the process consistency.（標準偏差を減らすためには、プロセスの一貫性を高める必要がある。）
A low standard deviation means that the data points tend to be close to the mean.（標準偏差が低いということは、データ点が平均値に近い傾向にあることを意味する。）