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Mishihaseとは意味・読み方・使い方

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意味・対訳粛慎、粛慎（みしはせ、あしはせ）は、日本の正史である『日本書紀』や『続日本紀』などの中に記述が見られる民族である。

Weblio英和対訳辞書での「Mishihase」の意味

Weblio英和対訳辞書はプログラムで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

該当件数 : 5件

例文

- Ordered ABE no Hirafu to attack the Mishihase people.発音を聞く例文帳に追加

-阿倍比羅夫に粛慎を討たせる。 - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

ABE fought with Mishihase Japan and returned with 49 slaves to be presented.発音を聞く例文帳に追加

粛慎日本と戦って帰り、虜49人を献じる。 - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

Hirafu chased the Mishihase to Okushiri Island and fought and defeated his adversaries.発音を聞く例文帳に追加

比羅夫は粛慎を奥尻島まで追って彼らと戦い、これを破る。 - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

Erected Mt. Sumeru near Ishigami Pond and entertained 47 Mishihase people.発音を聞く例文帳に追加

石上池のほとりに須弥山を作り、粛慎47人を饗応する。 - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

例文

比羅夫は、大河のほとりで粛慎に攻められた渡島の蝦夷に助けを求められる。 - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

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「Mishihase」の意味に関連した用語

粛慎

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