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「なるようになる」の英語

come to, get to, manage to

come to

come toの発音記号

/kʌm tu:/

come toのニュアンス

「come to」は、時間が経過することにより、ある状態や能力を身につけるという意味合いで使われる。特定の状況や経験を通じて、新たな理解や能力を得ることを表す。

come toと一緒に使われやすい単語・表現

「come to understand」（理解するようになる）、「come to realize」（気づくようになる）、「come to appreciate」（感謝するようになる）など。

come toの例文

「I came to understand the importance of teamwork.」（私はチームワークの重要性を理解するようになった。）
「She came to appreciate her parents more after living abroad.」（彼女は海外生活を経て、両親をより感謝するようになった。）
「We came to realize that we had been mistaken.」（私たちは自分たちが間違っていたことに気づくようになった。）

get to

get toの発音記号

/get tu:/

get toのニュアンス

「get to」は、特定の行動や状態に到達することを表す。一般的には、何かを達成するためのプロセスや努力を経て、その状態に至ったことを示す。

get toと一緒に使われやすい単語・表現

「get to know」（知るようになる）、「get to see」（見るようになる）、「get to do」（するようになる）など。

get toの例文

「I got to know him better.」（彼をよりよく知るようになった。）
「We got to see the real situation.」（私たちは実際の状況を見るようになった。）
「She got to do what she loves.」（彼女は好きなことをするようになった。）

manage to

manage toの発音記号

/ˈmænɪdʒ tu:/

manage toのニュアンス

「manage to」は、困難を乗り越えて何かを達成するという意味合いで使われる。特に、努力や工夫をして、なんとかその状態に至ったことを示す。

manage toと一緒に使われやすい単語・表現

「manage to do」（することができるようになる）、「manage to survive」（生き残ることができるようになる）、「manage to finish」（終わらせることができるようになる）など。

manage toの例文

「I managed to finish the report on time.」（私はなんとか時間内にレポートを終わらせることができた。）
「She managed to survive in the wild.」（彼女はなんとか野生で生き残ることができた。）
「We managed to do the impossible.」（私たちは不可能なことを成し遂げることができた。）