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「山椒」の英語

Japanese pepper

Japanese pepperのニュアンス

「Japanese pepper」という表現は、日本原産の特定の種類の山椒を指す場合に使用される。この植物は、独特の香りと辛味が特徴で、日本料理において香辛料として重宝される。この表現は、日本固有の山椒を強調する際に適している。

Japanese pepperと一緒に使われやすい単語・表現

• spice（スパイス）
  
• flavoring（香味料）
  
• culinary（料理の）

Japanese pepperの例文

• Japanese pepper adds a unique flavor to the dish.（山椒は料理に独特の風味を加える。）
  
• She sprinkled some Japanese pepper over the grilled fish.（彼女は焼き魚の上に少し山椒を振りかけた。）
  
• Japanese pepper is often used in traditional Japanese cuisine.（山椒は伝統的な日本料理によく使われる。）

sansho

sanshoのニュアンス

「sansho」という表現は、日本の山椒を指す際によく用いられるローマ字表記である。この単語は、日本料理に精通している人々や、日本文化に興味を持つ人々の間で使用されることが多い。日本の食文化における山椒の役割を指し示す際に適切である。

sanshoと一緒に使われやすい単語・表現

• aroma（香り）
  
• seasoning（調味料）
  
• Japanese cuisine（日本料理）

sanshoの例文

• The aroma of sansho is essential for this recipe.（このレシピには山椒の香りが欠かせない。）
  
• Sansho is a common seasoning in Japanese noodle dishes.（山椒は日本の麺料理によく使われる調味料だ。）
  
• He enjoys the tingling sensation that sansho brings to his palate.（彼は山椒がもたらす舌のピリピリ感を楽しんでいる。）

Sichuan pepper

Sichuan pepperのニュアンス

「Sichuan pepper」という表現は、中国の四川省を起源とする山椒の一種を指す。この単語は、中国料理における山椒の使用を想起させるが、日本の山椒とは異なる種類であることを示唆している。四川料理の特徴的な辛味と麻味を表現する際に用いられる。

Sichuan pepperと一緒に使われやすい単語・表現

• numbing（麻痺させるような）
  
• spicy（辛い）
  
• Chinese cuisine（中国料理）

Sichuan pepperの例文

• Sichuan pepper is known for its numbing effect on the tongue.（四川山椒は舌を麻痺させる効果で知られている。）
  
• Adding Sichuan pepper can greatly change the flavor profile of a dish.（四川山椒を加えると、料理の風味が大きく変わる。）
  
• He is experimenting with Sichuan pepper in non-Chinese recipes.（彼は非中国料理のレシピで四川山椒を使う実験をしている。）