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参照呼び; 番地取り
手続きや関数を呼び出すときに,仮パラメータと実パラメータとの間でとられる対応様式の一つ.アドレスや指標(ポインタ)など,実パラメータを参照するための情報が実パラメータに対して与えられる.呼出しの一種であって,呼ぶモジュールが,呼ばれるモジュールに対して,引き渡されるパラメタのアドレスを与えるもの.<備考>参照呼びでは,呼ばれるモジュールが,呼ぶモジュールの記憶したパラメタの値を変更することができる
出典:Wiktionary
call-by-reference (uncountable)
call by reference