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「記号」から始まる用語のさくいん
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- 「私が人気を得ているのは彼のおかげなの」と彼女は言った。
- 「私ニンジンは嫌いよ」「私も嫌い」
- 「私は暖かい家がほしいんだ」男の子は言いました。
- 「私は彼に賛成です」「私もです」
- 「私は彼をよく知ってるよ、近所の人なんだ。」と彼女は言いました。
- 「私は同じほうへ行くからタクシーを呼んで一緒に乗らない?」と言うようなことを言った。
- 「私は幸福だわ」と彼女は心の中で思った。
- 「私は森の中に小熊を探しに行くつもりはない」と兄がいった。
- 「私は人生を誤った」というのが彼の最後の言葉だった。
- 「私はその劇を見たことがあります」「私もあります」
- 「私は疲れていない」「私もそうです」
- 「私はとても幸運だわ」と彼女は心の中で思った。
- 「私はとても幸運だわ」とマリアは心の中で思った。
- 「私は日本人です」とその少年は答えた。
- 「私は昼も夜も働くのにまだ慣れてない」「すぐに慣れるよ」
- 「私は優しい夫がいる」とマリアは言った。
- 「私は来週ハワイへ行くつもりよ」「ほんと?」
- 「私は旅行が好きです」「私も好きです」
- 「私も頂いていいですか」「ああ、勿論構わないよ、今日は会社持ちだからね」
- 「私もそう思うわ」と彼女は相づちを打った。
- 「当たって砕けよ」が俺の持ち味だからね。
- 「あっ、可愛いワンちゃん。名前は何て言うんですか?」「ポチよ」「ポチ!お手。お手」「お手ね、まだできないのよ」「そっかぁ。抱っこしてみてもいいですか?」「どうぞ」
- 「あっ、後続のパーティが来たみたいだな。」「あちゃー。休んでる間に追いつかれちゃったわね。」
- 「あっ、財布にお金入れてくるの忘れたかも」「なぬっ」「まぁ、カードがあるし。。。あっ、財布がない。財布、持ってくるの忘れたかも。まぁ、大丈夫かぁ」「はじめから、人の財布を当てにしてただろう?」「違う。違う。本当に忘れたんだって」
- 「あっ。あたし生卵!」「一個でいいですか?」「うん。足りなくなったらまた注ぎ足すから」
- 「あっ。新幹線が来ちゃう。お弁当どれにしよう」「これにしなよ」
- 「あっそ」と流すのもよし、本気にするのもよし。
- 「あっぱれ!」天使はそういうと、稲妻が走るもやもやの煙の中へ消えていった。
- 「あなた、可愛いわね」「そんなことないわ。あなたの方こそ可愛いわ」「そんなことないよ。あなたが可愛い!」「いいえ。可愛いのはあなたよ!」「わかった。可愛いのは、わたし」
- 「あなたが高層ビルから落ちる夢見ちゃった」「おいおい。勝手に人を殺すなよ」
- 「あなたが仕事を辞めたって聞いたんだけど」「本当はクビになったんだよ」
- 「あなた達は学生ですか」「はい、そうです」
- 「あなたの家はどこですか」「それは向こうです」
- 「あなたの事なんて大っ嫌い!」「俺もさ!」
- 「あなたの辞書を使ってもいいですか」「はい、どうぞ」
- 「あなたの自動車はどこの製品ですか」「フォード社のです」
- 「あなたの願い事はなに?」と小さい白いウサギが聞きました。
- 「あなたの願い事は本当にそれなの?」と小さい白いウサギが聞きました。
- 「あなたの本はどこですか」「机の上です」
- 「あなたは、いつも何を考えているの?」と小さい白いウサギが聞きました。
- 「あなたはイスラエルの教師でしょう」とイエスはいった。
- 「あなたはいつ起きますか」「8時です」
- 「あなたはいつ泳ぎますか」「7月です」
- 「あなたはいつテレビを見ますか」「夕食後です」
- 「あなたはかなり英語が得意なんですよね?」「そう思いたいものです。」
- 「あなたは教師ですか」「はい、そうです」
- 「あなたは仕事が気に入っていると思います」「いやそれどころか、嫌いです」
- 「あなたは仕事が気に入ってると思いますが。」「それどころか嫌いだ。」
- 「あなたはシャツがほしいですか」「はい、赤いシャツがほしいです」
- 「あなたは先生ですか」「その通りです」
- 「あなたは先週テレビを見ましたか」「いいえ」
- 「あなたはそれを終えましたか」「それどころか、今始めたところです」
- 「あなたはたしか・・・えーと、えーと・・・も」「頭文字から間違っとるわい!!」
- 「あなたはどこに住んでるのですか」「東京です」
- 「あなたは何が欲しいですか」「犬が欲しいです」
- 「あなたを愛しているのよ」と言わんばかりに彼女は僕にウィンクした。
- 「彼に会わなくては」「なぜ?」
- 「あの6人はどこ行った?」「エスケープしまた」
- 「あの、かりんさん・・・、そろそろお開きにしませんか?」「駄目、勝ち逃げ禁止!今度こそボクが勝つの!」
- 「あの、失礼ですが、カナダの方ですか?」「はい、そうですけど、どうしてお分かりになったんですか?」
- 「あの」「なんか用?」「写真一緒に撮ってもらえませんか?」
- 「あの」「わしになんか用かい?」「この柿、ひとつもらってもいいですか?」「ええよ。1つないと2つないと好きなだけ持っていきな」
- 「あの赤い服を着るのはよしなさい」「なぜいけないの」
- 「あの音で考え事ができないわ」と、彼女はタイプライターを見つめながら言った。
- 「彼の父が昨日死にました」「そんな人は見たことがありません」
- 「あの城には幽霊がいる」と彼は震えながら言った。
- 「彼のことはよく知っていますよ」「ああそうですか」
- 「あの子を、森の中につれていっておくれ。わたしは、もうあの子を、二どと見たくないんだから。だが、おまえはあの子をころして、そのしょうこに、あの子の血を、このハンケチにつけてこなければなりません。」
- 「あの少女は誰ですか」「ケイコです」
- 「あの人は誰なんでしょうか」「加藤さんですよ」
- 「あの狭い部屋に30ドルはあんまりだ」と彼は思いました。
- 「あのね、トム、私好きな人がいるの。トで始まってムで終わるんだけど」「んー、誰だろう? その人僕の知り合い?」
- 「彼の話は本当かな」「本当ではないでしょう」
- 「あの人たちは、またストをやるんだろうか」「どうもそうらしいね」
- 「彼の病気は重いのかな」「そうでないといいね」
- 「あの方とあなたのご関係はどうなのですか」「私は彼の父です」
- 「あの本がほしい」と彼は心の中で思いました。
- 「彼の本はどこですか」「それはテーブルの上です」
- 「阿婆擦れ」とかいてあるがそれはヤリマンのことでしょう。
- 「あばたもえくぼ」って言うからね。
- 「あぶない!」と女子は狂ったように叫んだ。
- 「危ないですから、俺が拾いますよ」「大丈夫だから・・・いたっ!」「ほら、いわんこっちゃない」
- 「雨がすぐあがるでしょうか」「あがらないと思うよ」
- 「雨が降るでしょうか」「降らないでしょう」
- 「アメとムチ」で人をやる気にさせることができるのか?
- 「雨はすぐに上がるでしょうか」「すぐには上がらないと思います」
- 「雨はすぐやむかな」「やまないと思うよ」
- 「雨やんだ?」「いや、まだ降ってる」
- 「雨やんだかな?」「やんでるといいね」
- 「怪しい」僕は彼に言った。
- 「あら、こんにちは。こんなところでお目にかかるとは」「私もびっくりしました」
- 「ありがとう。もう一つケーキをいただきます」と内気な青年は言った。
- 「ありがとう」「とんでもない。私の方こそ、ありがとう」
- 「ありがとう」「どういたしまして」
- 「ありがとう」「何のこと?」「いろいろと」
- 「ありがとう」ぐらい言ってもよさそうなのに。
- 「ありがとう」はフランス語でなんて言うの?
- 「ありがとうご座います」「どう致しまして」
- 「ありがとうございました」「どういたしまして」
- 「ありがとうございます」「どういたしまして」
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