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「懸念している」の英語

worried, concerned, apprehensive

worried

worriedの発音記号

/ˈwʌr.id/

worriedのニュアンス

"worried"は、何か具体的な問題や状況について不安や心配を抱いている状態を表す。特定の結果や結末についての不確実性からくる心配を示すのに適している。

worriedと一緒に使われやすい単語・表現

about, that, sick, over

これらの単語や表現は"worried"と一緒に使われることが多い。"worried about"は「～について心配している」、"worried that"は「～ということを心配している」、"worried sick"は「とても心配している」、"worried over"は「～について深く心配している」という意味になる。

worriedの例文

1. I'm worried about the test tomorrow. (明日のテストが心配だ。)
2. She's worried that she might lose her job. (彼女は自分の仕事を失うかもしれないと心配している。)
3. He's worried sick over his daughter's safety. (彼は娘の安全をとても心配している。)

concerned

concernedの発音記号

/kənˈsɝːnd/

concernedのニュアンス

"concerned"は、"worried"と同様に不安や心配を表すが、より深刻な問題や状況についての心配を示すのに使われる。また、"concerned"は他人の状況や問題についての心配を表すのにも適している。

concernedと一緒に使われやすい単語・表現

about, for, with, that

"concerned about"は「～について心配している」、"concerned for"は「～のために心配している」、"concerned with"は「～に関心がある」、"concerned that"は「～ということを心配している」という意味になる。

concernedの例文

1. We are concerned about the environment. (私たちは環境について心配している。)
2. She is concerned for her son's future. (彼女は息子の未来を心配している。)
3. I'm concerned that we might not have enough time. (時間が足りないかもしれないと心配している。)

apprehensive

apprehensiveの発音記号

/ˌæp.rɪˈhen.sɪv/

apprehensiveのニュアンス

"apprehensive"は、未来の不確実性や予想される問題についての不安や心配を表す。特に、悪い結果や結末が起こる可能性についての恐怖を示すのに適している。

apprehensiveと一緒に使われやすい単語・表現

about, of, that

"apprehensive about"は「～について不安に感じている」、"apprehensive of"は「～を恐れている」、"apprehensive that"は「～ということを恐れている」という意味になる。

apprehensiveの例文

1. He's apprehensive about the upcoming surgery. (彼はこれからの手術について不安に感じている。)
2. She's apprehensive of flying. (彼女は飛行機を恐れている。)
3. I'm apprehensive that we might not meet the deadline. (期限に間に合わないかもしれないと恐れている。)