研究社 新英和中辞典

研究社

Palm Sunday

Pálm Súnday
名詞
【聖書】 しゅろの主日 《★【解説】 復活祭直前の日曜日; 聖書「ヨハネ伝」によるとキリストが受難を前に Jerusalem に入った日であり，信者はその通り道にシュロの枝をまいてキリストを迎えた》.
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Palm Sunday

音節Pàlm Súnday
名詞
≪ｷﾘｽﾄ教≫シュロの日曜日，枝の主日（しゅじつ）（復活祭直前の日曜日，聖週間の第1日；キリストがエルサレムに入城する際に，民衆がシュロ（実際はナツメヤシ）の枝を持って迎えたことに由来する）

日本語WordNet(英和)

日本語WordNet

palm sunday

名詞

1. 復活祭前の日曜日(Sunday before Easter)
「palm sunday」に関する類語一覧

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英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

Palm Sunday

枝の主日, 聖枝祭, 棕櫚の主日

Palm Sunday

エルサレム入城の日
イエスのエルサレム入場（北マケドニアのフレスコ画） エルサレム入城の日（エルサレムにゅうじょうのひ、英語: The Lord's Entry into Jerusalem）または英語でパームサンデー（英語: Palm Sunday）とも呼ばれている日は、イエス・キリストが十字架にかかり亡くなって三日後に復活したとキリスト教徒が信じる出来事の一週間前に、エルサレムへ入城した記念日を指す。
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ウィキペディア英語版

出典：Wikipedia

Palm Sunday

出典:『Wikipedia』 (2011/06/19 12:46 UTC 版)

英語による解説

ウィキペディア英語版からの引用
引用

Palm Sunday is a Christian moveable feast that falls on the Sunday before Easter. The feast commemorates Jesus' triumphal entry into Jerusalem, an event mentioned in all four Canonical Gospels (Mark 11:1-11, Matthew 21:1-11, Luke 19:28-44, and John 12:12-19).

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・Palm-Sunday
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