Weblio英和和英辞典 のさくいん |
「記号」から始まる用語のさくいん
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- 記号
- 「英語は誰に習っているの?」「山田先生です」
- 「衛星」という単語にいくつの意味を見つけることが出来るだろうか。
- 「ええ、オレンジジュースをお願いします」マイクは言った。
- 「ええ、そうね」とスーザンが言葉をさしはさむ。「私が電話したのは・・・」
- 「ええ、わかったわ」とリー夫人が言う。
- 「ええと、その合コンというのはつまり・・・」「普通のコンパだよ」
- 「エグゼンプション」の議論を機に働き方を見直そう。
- 「恵子の男関係が知りたいかな」「男関係?」「誰と仲が良いとか、誰とつきあったとか」
- 「えっと、今日何日でしたっけ?」「8月5日ですよ」
- 「えっと」とか「あの」とか、ついつい口癖で言っちゃうんだよな。
- 「塩を取っていただけませんか」「はい、どうぞ」
- 「塩を取って下さい。」「はい、どうぞ。」
- 「塩を取って下さい」「はい、どうぞ」
- 「えーっと」という言葉に特に意味はないよ
- 「えーっと・・・トマトジュースはありますか」と博が言います。
- 「おい、亀公、お前良心ないのンか」 「ない」 「ない…? 良心がない…?」 「あったけど、今はないわい」
- 「おい、だまれ。口数が多いぞ」とそのギャングの一味が言った。
- 「おい。走ると危ないぞ」「え?・・・わっ、わ、うわわ~~~っ」「あーあー、言わんこっちゃない」
- 「お幾つですか?」「30です」
- 「おいしい?」「うん、おいしい」
- 「美味しい?」「うん、美味しいよ」
- 「美味しくないの?」「ううん、美味しいよ」
- 「お医者さんになろうと思ったきっかけは何だったの?」「僕はね、人体に興味があったのと、人の役に立ちたいって思ったからなんだ」
- 「おいでおいで」彼女は叫びました。「こっちであそぼ」
- 「おぅーい、どうした丹治」「前の学校で習ってない単元があって困っている」
- 「女も肉も腐りがけが美味い」と課長はいきなり言いだした。
- 「大きくなったら結婚しようね」「うん!」
- 「お母さん、おじいちゃんの『トレーニングパンツ』買ってきたよ」「それは『トレーニングパンツ』じゃなくて『リハビリパンツ』」「??」「『トレパン』は赤ちゃんが履くやつで、『リハパン』は大人用」「なるほどね」
- 「お母さん、体温計知らない?」「いつもの場所にないの?」「うん、ないみたい」
- 「お母さんって、何でそんなに家が好きなの?」「何でだろうね?お母さんもよくわかんない」「何それ?」「まぁ、いいじゃん。ご飯食べな」
- 「おかえり。お風呂沸いてるよ」「お腹空いたから、何か先に食べたいんだけど」「無理、何も触らないで!お風呂場へどうぞ」「おいおい。ばい菌扱いすんなよ」「仕方ないでしょ?このご時世。急いでください。あっ、お風呂から上がったら窓を開けといてね」
- 「おかしいことなんかじゃないわ。誰かがあなたにそんなことをしたら、あなたどう思う。どうする?」と彼女は言った。
- 「おかしいよね。予定では今頃みんなUFOを目撃して、一丸となって研究してるはずだったんだけどさ」「目撃からしてアリエネー」
- 「お金がほしい」とディマさんは赤面で言いました。
- 「小川さんはいつ来たか」「10分ほど前だ」
- 「奥様は部屋にいらっしゃいます」と召し使いは言った。
- 「怒ってない。ほら見て、このにこやかな笑顔」「それは作り笑いっていうんですよ」
- 「行った」というのが適切な言葉だ。
- 「お好み焼き」って美味しいけど、お店によって「当たり外れ」があるよね?
- 「お好み焼きなら毎日でも食べれるよ」っていう人がいるけど、私には無理。
- 「お酒嫌いなの?」「いや、好きなんだけどすごく弱いんだ」
- 「おさきにしつれいします」「おつかれさまでした」
- 「お先に失礼しま~す」「お、なんだ、また定時上がりかよ」
- 「お先にどうぞ」の精神
- 「お茶でも入れようか?」「うん、お願い」
- 「おしっこしたい」「ジョニー、そうじゃないだろ。『すみません。お手洗いにいきたいんですが』と言いなさい」
- 「お住まいはどちらですか?」「東京です」
- 「お前、どこの子だ?」足に纏わりついてきたのは、小さな子猫だった。灰色の縞模様のふわふわした猫だ。
- 「お前、見かけによらず変態だな」「変態じゃないし。私は清純派の乙女よ」「はいはい、よく言うよ」
- 「お前が折った木の種類わかるか?」「いや知らない」刑事に問われ俺は答えた。刑事は開いたドアの方を見ながら「おい、こいつの折った木の種類わかるか?」と声を上げた。「えっと、槙らしいです」と若い女性の声。刑事は居住まいを正すと「お前が折った木の種類わかるか?」ともう一度聞いた。
- 「お前がさぁ、昨日使ってたスパナって、どこにある?」「さっきそこにあったけどな。メアリーに聞いてみた?メアリーが持ってるかも」
- 「お前ほんと不器用だよな」「うっせー。そんなの言われなくても分かってるし」
- 「お前まさかもう酔ってる?」「酔ってない酔ってない」
- 「お前みてえなおかちめんこは初めて見た」と言ったら、「セクハラだ」と言われた。
- 「お宅にお邪魔してもよろしいですか。」「いつでも構いませんよ。」
- 「お昼どこで食べる?」「トムが決めて。私優柔不断だから」
- 「おっさん、やさしいなー。」ウィリーは言った。
- 「おっさん、やさしいなー」ウィリーは言った。
- 「お手手洗った?」「うん。ママ」「石鹸で?匂わせて!」
- 「お電話をお借りしてもいいですか」「どうぞ、どうぞ」
- 「お父さん、今日は仕事に行かないの?お休み?」「あぁ、祝日だからな」
- 「お父さん、質問してもいい?」と彼女は経験を積んだ親なら誰でもおなじみの、我慢強く苛立ちを抑えた調子で口火を切った。
- 「お父さん、プレゼントもらってすごい嬉しそうだったね」「うん、喜んでもらえてほんとに良かったね!」
- 「お父さんとうまくいってないのか」「・・・」「すまない。立ち入ったことだった」
- 「お父さんは忙しいですか?」「いや、忙しくないだろう。」
- 「おとこ」と付けると商品はブレイクする。
- 「男らしさ」って何? そんな言葉、僕たちの辞書にはないし。
- 「お名前は何ですか?」「トムです」
- 「お名前は何ですか?」「ヤニー」
- 「お名前は何ですか?」と尋ねました。
- 「お名前をフルネームでお願いします」「トム・ミラーです」
- 「お似合いのカップルになりそうだね」「ええっ?」
- 「男に守られるとか絶対いや」などとは言っていたが、こうやって好みの男性にエスコートされると彼女もまんざらではないらしい。
- 「お願い」って言えよ。
- 「お飲み物はいかがですか?」「すいません、いいです」
- 「お飲み物はいかがですか?」「一つもう頂きました」
- 「己の欲する所を人に施せ」
- 「おはよう! 今日も最高の天気だな!」「おはようトム。朝からテンション高いね」
- 「おはよう。今日は早いね」「アナタこそ、まだぐうすか寝てると思ってたのに」
- 「おはよう。雪積もってるよ」「まじで!?」
- 「おはよう」とトムは微笑みながら言った。
- 「おはようございます。今日は遅かったですね」「うん。ちょっと手間取っちゃって」
- 「お腹空いた?」「いつも空いてるよ」
- 「お腹空いてる?」「ううん、あんまり」
- 「お腹痛い」「どしたんかね?何か変なもの食べた?」「分かんない」
- 「お腹が空いた」と小さい白ウサギが言ったので、彼らは立ち止まって大きなヒヤシンスの花を食べた。
- 「お腹減ってきた」「僕も」「ご飯にする?」「うん」
- 「おばあちゃんは?」「ソファで寝てるよ」
- 「おバカチックな質問していい?これなんて読むの?コロナ・・・?うず?なべ?違うよね」「コロナか」「あっ、『か』なんだ」「もっとテレビも見た方がいいと思うよ」
- 「お久しぶりって感じね。元気にしてる?」「してる。してる。最近、忙しくてさ、なかなか時間がとれないのよ。今ね、病院の待合室。時間が少しできたからメッセージ書いてみたの」
- 「お昼ご飯はどこで食べたの?」「レストランよ」
- 「お弁当温めますか?」「あ、お願いします。」
- 「お前に付き合うほど暇じゃない」「なんかしょぼんだよぉ」
- 「お前の彼女、類人猿で言うと何に似てる?」「何ちゅう質問だ・・・。うーん・・・オランウータンかな」
- 「おまえの軍など我が軍に対しては無力だよ」と、彼は笑っていった。
- 「お前のこと、好きな奴なんていないよ」「そんなことないもん!」
- 「お前のこの不自然な英文どうしよう?」「変えるなり消すなり、好きにしていいから、どうにかして」
- 「お見事、よくやった」と小川選手を褒め称える報道が多かった。
- 「お召し上がりですか?お持ち帰りですか?」「ここで食べます」
- 「親父これって・・・真剣?」「当たり前だろう、決闘なのだからな」
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