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「記号」から始まる用語のさくいん
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- 記号
- 「ねえメアリー、トムのこと好きでしょ?」「えっ!何で知ってるの?」「だって、『私はトムが好き』って顔に書いてあるもの」
- 「ねえメアリー」「なに?」「メアリーって彼氏いるの?」「なんで?」
- 「ネクタイどれにするの?」「昨日買ったの」
- 「猫」はスペイン語で何と言いますか。
- 「猫ちゃんはどこ?」「ソファーの下だよ」
- 「猫ですか?」老紳士は尋ねた。
- 「ねこまっしぐら」というのは、飼い猫がエサに向かってまいしんする様子を表している。
- 「寝てた?」「爆睡」「そ、そうか?」「なんかうなされてたよ。怖い夢でも見てた?」
- 「眠いなら寝ていいんだよ」「まだ眠くないもん」「さっきからあくびばっかりしてるくせに。眠いならほんと無理しないで寝た方がいいよ」「そんなに寝てほしいの?」
- 「農場」ってロシア語でなんて言うの?
- 「野田恵って子知っていますよね」「のだ?」「『はぎゃ』とか『ふぎ』とか奇声を発する」
- 「飲み物は無料ですか」「ご婦人に限ってです」
- 「ノー」と言うのは、トムにとっては難しいことだった。
- 「はあ、トムなんかに話すんじゃなかった」「ほんとだよ。なんでよりによってあんな口の軽いやつに話したんだよ」
- 「はい、会ったことがあります」とジョーダンさんは言った。
- 「はい、ありません」とジョーダンさんは答えた。
- 「はい、聞いていました」とジョーダンさんは答えた。
- 「はい、どうぞ」「ありがとうございます」
- 「はい」と「いいえ」しか言わない人と会話を続けるのは難しい。
- 「博、君の気持ちは分かるよ」とマイクが言います。
- 「はじめまして、ジェイムズさん」「こちらこそ、あなたにお会いできて、こんなに嬉しいことはありません」
- 「発明する」を意味するとき「発見する」を使ってはならない。
- 「花子さんと太郎さんって、どっちが若いの?」「太郎さんよ」
- 「花子と太郎って、どっちが年下なの?」「太郎だよ」
- 「花子と太郎のどちらが若いですか」「太郎です」
- 「ハナ出てる」「ご、ごめん」
- 「ハナミズキ」は、1915年アメリカ合衆国ワシントンD.C.から苗木が贈られ日本で植栽されるようになった。
- 「はは、ごめんごめん」「お前ほんとに悪いと思ってんの?」
- 「ははあ!」と彼らは言うことでしょう。
- 「ハムレット」はこれまでで最もおもしろい戯曲だと言われている。
- 「速い」は「遅い」の反対。
- 「早くいらっしゃい、ビル」「はい、おかあさん」
- 「早く帰ってくるのよ、ギヨーム」「はい、お母さん」
- 「早くしないと銀行閉まっちゃうよ」「あ、銀行は明日行くことにした」
- 「腹減ったの?」「いつも減ってる」
- 「晴れてきそうですか」「そうなってほしいね」
- 「ばあば」と赤ちゃんは反応した。
- 「バイオテクノロジー」という言葉が普通に使われるようになったのは、いつ頃ですか。
- 「馬鹿」という言葉は、悪い言葉だと言われているが、私の成長してきた環境では、 それほど悪い言葉ではなかったように思う。
- 「馬鹿なことを言うんじゃない」農夫は言った。
- 「バスはあとどのくらいで来ますか」「5分で来ます」
- 「バニラアイス頼んで半分こしない?」「いいね!」
- 「バニラアイスに醤油をかけるとおいしいんだって」「え、まじで!?」
- 「バンガロールは今何時なの?」「1時だよ」
- 「パイをもう1ついかがですか?」「ええ、いただきます」
- 「パパ、三人で鬼ごっこしよ。パパ、鬼ね」「ガオー。悪い子はどこだ。捕まえて食べちゃうぞ。よし捕まえた」「きゃぁ。痩せっぽちの僕を食べても美味しくないぞっ!メアリーの方がきっと美味しいって」「トムの裏切り者!」
- 「パパ、僕ははらべこだよ」「こんにちは、はらぺこさん!私はパパさんだよ」
- 「パリでの生活はどう?」「そうだなあ、フランス語を話すのにまだ慣れてないから、なんだか赤ちゃんになったみたいな気分」
- 「ひかり」は時速200キロで走る。
- 「被告人」という言葉は法律用語である。
- 「夫は2年前に亡くなりました」と初老の女性は言った。
- 「久しぶりに真面目な話したね」「確かに。普段アホみたいな話しかしないもんね」
- 「久しぶりにトムの笑顔見た。最近ずっと暗い顔してたから心配してたんだよ」「そうなの? ごめんね、心配かけて」
- 「一部屋に3人で泊まっていただけますか」と彼はたずねました。「ええ、かまいませんよ」と3人の男性は答えました。
- 「ひどい雨だね。濡れなかった?」「うん、大丈夫」
- 「ひどい映画だったね」「ね。ほんと金返せって感じ」
- 「秘密は守れる?」「うん」「僕も」
- 「秘密を守ってくれる?」「わかった」「僕も守るよ」
- 「秘めた恋」という題の作文で、メアリーは賞をもらった。
- 「百八といえば煩悩の数だ」「お兄ちゃんはどんな煩悩があるの?」「言ってもいいが、検閲削除になるぞ」
- 「ひょっとして、今まで気づいてなかったのですか」「いや、まぁ・・・。想像の埒外だったもんで・・・」
- 「びっくりさせないでよ」と彼女は彼が背後に近づいた時言った。
- 「ビデオ見た?」「少しだけね」
- 「ビルは日本にいましたか」「はい、いました」
- 「ピッキングの道具無しで、どうやって侵入した?」「トイレの窓があいた」
- 「ファイル消せない」「これでどう?」
- 「フェイスブックやってる?」「一応ね。でもほとんど使ってない」
- 「フェスティバ」ってフォードの車でしょ?
- 「服汚れるでしょ」「それはノープロブレム。もともとあんまり綺麗じゃないし」
- 「不具者」という言葉は侮辱かもしれませんね。
- 「太っている人はみんなダイエットすべきだと思う」「あなた、私のことを言ってるの」
- 「ふむ」 武田先生は口ひげを捻りながらうなった。
- 「冬の時代」が大学改革の起爆剤となってくれればと思う。
- 「冬のソナタ」を例に挙げるまでもなく、いまや時ならぬ韓流ブームである。
- 「フランス語、興味はあるけど難しいんでしょ?」「そんなことないよ。英語の100倍簡単だよ」「ほんとに?」「少なくとも僕にとってはね」「それはトムがネイティブだからじゃん」
- 「フランス語が上手ね」って言われるようじゃぁ、まだまだね。
- 「フランス語で1から100まで数えられるようになったよ」「おお、すごいじゃん。じゃあ今度は逆に100から始めて1まで言える?」「えー、それはまだ無理」
- 「フランス語で何か言ってみて」「え、そういうの一番困るんだけど」「じゃあ『そういうの一番困るんだけど』ってフランス語で言ってみて」
- 「フランス語で話そう」「えー、もう疲れたよ」
- 「フロッピーディスクって知ってる?」「知ってますよ」「使ったことある?」「使ったことはないですね」
- 「ふん!帰りたいなら、勝手にすればいい!」ピーター・パンは拗ねて、どこかへ飛んで行ってしまいました。
- 「文化相対主義」とはどういう意味ですか。
- 「プリャーニクって知ってる? ロシアのお菓子なんだけど」「あ、知ってるかも。蜂蜜が入ったクッキーみたいなやつ?」「そうそうそうそう!」
- 「プリンって、よく食べる?」「若い頃はお昼ご飯のデザートによく買って食べてたけど、最近は食べないね。ここ1年、食べてもないし買ってもないよ」
- 「ヘイ、ウィリー」農家は大声で叫んだ。
- 「部屋を掃除しろ」って、何回言えばわかるんだ?
- 「変な日本語でごめんなさい。でも英語もできません」「ちょっと、聞いてもいい?君は日本人?」「いいえ、宇宙人です」「あ、そういうことね!僕もキツネで、まだ人間の言葉を勉強してるところだから、その気持ち分かるよ!英語、やけに難しいしね~」
- 「変な夢見た」「どんな夢?」
- 「ベトナム料理って食べたことあった?」「いや、今日初めて食べた」「おいしかったでしょ?」「うん、めっちゃおいしかった」
- 「ペットはペットでもいつも床の上にいるペットはなーんだ?」「カーペット」
- 「ペット・セミタリー」は真に迫ったサスペンス映画だった。
- 「ペンを持っていますか」「はい、持っています」
- 「放射能」というのは化学の用語だ。
- 「ほうれん草食べないの?」「後で食べる」
- 「ほかに何か要りますか」「それだけで結構です」
- 「保存」ボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
- 「ホテルの予約はしてありますか」「すみませんが、まだなんです」
- 「哺乳瓶」なんて言葉、久々に聞いたよ。
- 「ほぼ4ポンドだよ」とボブが言う。
- 「ほら、早く早く。タトエバっていうサイトが、集めた文章を一つ一セントで売ってるよ!文章を百個買うと一つ無料の特別セールもあるんだよ!」「ああ、そりゃいい!今じゃ世間では趣味として文章を集めるのかい!?世界はどこへ向かっているのやら!」
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