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Weblio 辞書 > 英和辞典・和英辞典 > ライフサイエンス辞書 > binding dissociation constantの意味・解説 

binding dissociation constantとは 意味・読み方・使い方

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意味・対訳 結合解離定数


ライフサイエンス辞書での「binding dissociation constant」の意味

binding dissociation constant


「binding dissociation constant」の部分一致の例文検索結果

該当件数 : 5



例文

To provide an antigen-binding molecule having ≥2 value of KD(pH 5.8)/KD(pH 7.4) which is the ratio of the KD (dissociation constant) toward the antigen at pH 5.8 to the KD toward the same at pH 7.4.例文帳に追加

抗原に対するpH5.8でのKDとpH7.4でのKDの比であるKD(pH5.8)/KD(pH7.4)の値が2以上である抗原結合分子の提供。 - 特許庁

A neutralizing monoclonal antibody exhibiting binding affinity of rodentia (e.g. rat and mouse) specific to human interleukin-5 and characterized by a dissociation constant equal to about 3.5x10^-11 M or less than the same is provided.例文帳に追加

ヒト・インターロイキン5に特異的で、約3.5x10−11Mに等しいかまたはそれ未満の解離定数により特徴づけられる結合アフィニティーを有する齧歯類(例えば、ラットおよびマウス)の中和モノクローナル抗体。 - 特許庁

There are provided a thyroid hormone or a thyroid hormone-like agonist compound binding to either TRor TR-β with a binding dissociation constant K _d less than10^-6 M, and a whitening agent containing a pharmacologically acceptable base suitable for a topical application.例文帳に追加

TR−αまたはTR−βに、5×10^−6M未満の結合解離定数K_dで結合する、甲状腺ホルモン化合物または甲状腺ホルモン様アゴニスト化合物、及び、局所塗布に適した薬理学的に許容可能な基剤を含む美白剤。 - 特許庁

Disclosed are rodent neutralizing monoclonal antibodies specific for human interleukin-5 having a binding affinity characterized by a dissociation constant equal to or less than about 3.5×10^-11 M and containing the heavy chain and light chain of a variable complementarity determining region (CDR).例文帳に追加

約3.5×10^−11Mに等しいかまたはそれ未満の解離定数により特徴づけられる結合アフィニティーを有し、重鎖および軽鎖の可変相補性決定領域(CDR)を含むヒト・インターロイキン−5に特異的な齧歯類の中和モノクローナル抗体。 - 特許庁

例文

Disclosed is a fusion protein having binding specificity for human IL4 which comprises complementarity determining regions (CDRs) derived from a non-human neutralizing monoclonal antibody characterized by a dissociation constant equal to or less than10^-10 M for human IL4, and human or humanized framework regions.例文帳に追加

2x10^−10Mに等しいかまたはそれ未満のヒト・インターロイキン−4(IL4)に対する解離定数により特徴づけられる非ヒト・中和モノクローナル抗体由来の相補性決定領域(CDRs)、およびヒトまたはヒト化枠組み構造領域からなるヒト・IL4に対する結合特異性を有する融合蛋白。 - 特許庁

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binding dissociation constant



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