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sterilized interventionとは 意味・読み方・使い方
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意味・対訳 不胎化介入、不胎化介入(ふたいかかいにゅう、英: sterilized intervention)とは、為替介入に際して外貨売買の結果、自国通貨の量が増減する場合に自国の通貨の増減を相殺するような金融調節を実施することによって、為替介入後も中央銀行通貨量が変化しないようにする外国為替市場介入。
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該当件数 : 1件
Therefore, monetary authorities in emerging countries sold their own currencies in the currency markets, did not recover the increase supply of currency and left it as is causing “sterilized intervention” to try and control the increase in value of their country‟s currency.例文帳に追加
このため、新興国の通貨当局は、通貨市場にて自国通貨を売り、増加した通貨供給量を回収せず、そのままにしておくという「非不胎化介入」を実施し、自国通貨の増価を抑制しようとする。 - 経済産業省
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