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ソフトコピー; ソフトコピー(図形処理における)
表示装置上に表示される画像とか,音声で知らせたりするような出力形式のこと.手にとって眺めたり,保存したりすることができない表示形式で,印刷物を意味するハードコピーに対する語である.聴覚的又は視覚的な形での情報の永続的でない出力.〈例〉ブラウン管への表示.表示空間上での永続性のない表示画像.〈例〉液晶表示上の画像 〈備考〉この定義は,01.06.05での定義を図形処理に適合するように変更したものである.
出典:Wiktionary
出典:『Wiktionary』 (2010/07/31 18:01 UTC 版)
softcopy (複数形 softcopies)
原稿用紙
copy paper
書簡用箋
note-paper
小冊子
booklet
紙細工の作品
paperwork
透写紙
tracing-paper
薄い紙
thin paper
ざらざらした手触りの紙
rough paper
ざら紙.
蠅取紙
fly-paper
形紙
pattern-paper
複写用インキ
copying ink
製紙.
paper making
紙などをびりっと破るさま
ripping paper
印画紙
printing-paper
艶本
an erotic book
完全原稿,清書
fair copy
清書
草稿
a rough draft
書式
form (of writing)
白書
a white paper
凸字書
a book in braille
綴り書
a spelling-book
a speller
綴字書
筆箱
a pencil case
文書
a document
汚い原稿.
foul copy
蔵書
a collection of books
筆記帳
a note-book
soft copy