Weblio例文辞書
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Weblio例文辞書 のさくいん |
「記号」から始まる用語のさくいん
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- 記号
- 「おさきにしつれいします」「おつかれさまでした」
- 「お先に失礼しま~す」「お、なんだ、また定時上がりかよ」
- 「お先にどうぞ」の精神
- 「お茶でも入れようか?」「うん、お願い」
- 「おしっこしたい」「ジョニー、そうじゃないだろ。『すみません。お手洗いにいきたいんですが』と言いなさい」
- 「お住まいはどちらですか?」「東京です」
- 「お前、どこの子だ?」足に纏わりついてきたのは、小さな子猫だった。灰色の縞模様のふわふわした猫だ。
- 「お前、見かけによらず変態だな」「変態じゃないし。私は清純派の乙女よ」「はいはい、よく言うよ」
- 「お前が折った木の種類わかるか?」「いや知らない」刑事に問われ俺は答えた。刑事は開いたドアの方を見ながら「おい、こいつの折った木の種類わかるか?」と声を上げた。「えっと、槙らしいです」と若い女性の声。刑事は居住まいを正すと「お前が折った木の種類わかるか?」ともう一度聞いた。
- 「お前がさぁ、昨日使ってたスパナって、どこにある?」「さっきそこにあったけどな。メアリーに聞いてみた?メアリーが持ってるかも」
- 「お前ほんと不器用だよな」「うっせー。そんなの言われなくても分かってるし」
- 「お前まさかもう酔ってる?」「酔ってない酔ってない」
- 「お前みてえなおかちめんこは初めて見た」と言ったら、「セクハラだ」と言われた。
- 「お宅にお邪魔してもよろしいですか。」「いつでも構いませんよ。」
- 「お昼どこで食べる?」「トムが決めて。私優柔不断だから」
- 「おっさん、やさしいなー。」ウィリーは言った。
- 「おっさん、やさしいなー」ウィリーは言った。
- 「お手手洗った?」「うん。ママ」「石鹸で?匂わせて!」
- 「お電話をお借りしてもいいですか」「どうぞ、どうぞ」
- 「お父さん、今日は仕事に行かないの?お休み?」「あぁ、祝日だからな」
- 「お父さん、質問してもいい?」と彼女は経験を積んだ親なら誰でもおなじみの、我慢強く苛立ちを抑えた調子で口火を切った。
- 「お父さん、プレゼントもらってすごい嬉しそうだったね」「うん、喜んでもらえてほんとに良かったね!」
- 「お父さんとうまくいってないのか」「・・・」「すまない。立ち入ったことだった」
- 「お父さんは忙しいですか?」「いや、忙しくないだろう。」
- 「おとこ」と付けると商品はブレイクする。
- 「男らしさ」って何? そんな言葉、僕たちの辞書にはないし。
- 「お名前は何ですか?」「トムです」
- 「お名前は何ですか?」「ヤニー」
- 「お名前は何ですか?」と尋ねました。
- 「お名前をフルネームでお願いします」「トム・ミラーです」
- 「お似合いのカップルになりそうだね」「ええっ?」
- 「男に守られるとか絶対いや」などとは言っていたが、こうやって好みの男性にエスコートされると彼女もまんざらではないらしい。
- 「お願い」って言えよ。
- 「お飲み物はいかがですか?」「すいません、いいです」
- 「お飲み物はいかがですか?」「一つもう頂きました」
- 「おはよう! 今日も最高の天気だな!」「おはようトム。朝からテンション高いね」
- 「おはよう。今日は早いね」「アナタこそ、まだぐうすか寝てると思ってたのに」
- 「おはよう。雪積もってるよ」「まじで!?」
- 「おはよう」とトムは微笑みながら言った。
- 「おはようございます。今日は遅かったですね」「うん。ちょっと手間取っちゃって」
- 「お腹空いた?」「いつも空いてるよ」
- 「お腹空いてる?」「ううん、あんまり」
- 「お腹痛い」「どしたんかね?何か変なもの食べた?」「分かんない」
- 「お腹が空いた」と小さい白ウサギが言ったので、彼らは立ち止まって大きなヒヤシンスの花を食べた。
- 「お腹減ってきた」「僕も」「ご飯にする?」「うん」
- 「おばあちゃんは?」「ソファで寝てるよ」
- 「おバカチックな質問していい?これなんて読むの?コロナ・・・?うず?なべ?違うよね」「コロナか」「あっ、『か』なんだ」「もっとテレビも見た方がいいと思うよ」
- 「お久しぶりって感じね。元気にしてる?」「してる。してる。最近、忙しくてさ、なかなか時間がとれないのよ。今ね、病院の待合室。時間が少しできたからメッセージ書いてみたの」
- 「お昼ご飯はどこで食べたの?」「レストランよ」
- 「お弁当温めますか?」「あ、お願いします。」
- 「お前に付き合うほど暇じゃない」「なんかしょぼんだよぉ」
- 「お前の彼女、類人猿で言うと何に似てる?」「何ちゅう質問だ・・・。うーん・・・オランウータンかな」
- 「おまえの軍など我が軍に対しては無力だよ」と、彼は笑っていった。
- 「お前のこと、好きな奴なんていないよ」「そんなことないもん!」
- 「お前のこの不自然な英文どうしよう?」「変えるなり消すなり、好きにしていいから、どうにかして」
- 「お見事、よくやった」と小川選手を褒め称える報道が多かった。
- 「お召し上がりですか?お持ち帰りですか?」「ここで食べます」
- 「親父これって・・・真剣?」「当たり前だろう、決闘なのだからな」
- 「おやすみ、トム」「おやすみ、メアリー」
- 「親離れ」だけではない。親も「子離れ」をしないといけない。
- 「オレ、英語ネイティブじゃないから教えれないんだけど、日本語教えてくれる?」「もちろん。私でよければ喜んで」
- 「俺最近トムと仲良くなったんだ」「おお、良かったね!」
- 「俺心配で6kg痩せたんですよ。少し戻りましたけど」「確かにこの間みた時よりほっそりしてるよ」
- 「俺の文は全く訳されないかもしれない」という考えが浮かんだ。
- 「俺の携帯見なかったか?」「テーブルの上よ」
- 「俺も教えるのが好きなんだ」とギルバートは言った。
- 「終わった?」「とんでもない。始めてもないよ」
- 「おわったの」「それどころかまだ始めていないよ」
- 「終わったの」「それどころかまだ始めてもいないよ」
- 「温度計は故障しちゃったなあ…」「新しいのを買いに行ったほうがいいと思う。」
- 「おんどりゃー馬鹿言ってんじゃねー」農家は言った。
- 「女の子とキスしてみたいとか思わないの?」「うん。そういう衝動にかられたことないんだよな」「えっ、男の子としてみたいとかってこと?」「違います!」
- 「女の子は、これが大好きなんだって」「どうしてそんなことが分かるの?」「僕、女の子だもん」
- 「女らしさ」って何?そんな言葉、私の辞書にないし。
- 「オーストラリアからですか」とフィリピン人はたずねました。
- 「オーストラリアには何年いらしたんですか?」「3年です」
- 「オーストラリアは初めてですか?」「はい、初めて来ました」
- 「母さん、ちょっとバスケしてくる」「はい。はい。行ってらっしゃい」「行ってきます!」「気をつけてね。夕飯までには、帰ってきなさいよ」「は~い」
- 「母さん、どうして僕ってこんなバカなの?」「性格悪いより、いいよ」
- 「母さんどこにいるの?」「キッチンよ」
- 「母さんどこにいるの?」「台所にいるわよ」
- 「海外旅行に行ったことある?」「あるよ。初めての海外旅行は、アメリカ西海岸に行ったよ。ロサンゼルス・ラスベガス・グランドキャニオン。グランドキャニオンは、一度見てみたかったんだ」
- 「会合はどのくらい続きそうですか」「2時間です」
- 「会社」を英語で何といいますか。
- 「会社」を表す英語は何ですか。
- 「カイちゃんよー、お姉ちゃんはスゴク悲しいよー。こんなことで人生初体験だよ」「え?」「夜・逃・げ」
- 「買い物行くけどついて来る?」「行く!」
- 「帰り次第、こちらからお電話させましょうか」「お願いします」
- 「帰るの遅かったね」「それがね、家へ帰る途中、昔の友達にバッタリ会っちゃってさ、話が弾んでこんな時間になっちゃった」「お腹すいた」「わかった。わかった。すぐ作るから」
- 「帰ろ」「マックよってかない?」
- 「顔色がわるいけど具合が悪いのかい」「そういうわけでもないよ」
- 「花が咲いているか」と聞いた。
- 「鏡や、鏡、壁にかかっている鏡よ。 国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」 すると、鏡はいつもこう答えていました。 「女王さま、あなたこそ、お国でいちばんうつくしい。」
- 「かき氷を食べたいんだろうね」と言った。
- 「鍵は、鍵穴に差してある」彼は言い足した。
- 「鍵はいくつある?」とペパーバーグが聞く。
- 「かぎは錠前に差し込んである」と、彼は付け加えた。
- 「火事だ!」とトムは叫んだ。
- 「火事だ」と彼は叫んだ。
- 「風邪気味です」「それはいけませんね」
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