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データシステム言語会議の英語
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コンピューター用語辞典での「データシステム言語会議」の英訳 |
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データシステム言語会議
読み方 データシステムゲンゴカイギ
CODASYL<conference on data systems languages>
事務処理用のデータシステム言語を幅広く研究・開発することを目的に,1959年5月,アメリカの国防総省にユーザとメーカーが集まり論議が行なわれ,この会議が母体となってCODASYLが設立された.CODASYLはCOBOLの開発先駆者として有名である.COBOL言語の開発にあたって,1960年5月にアメリカの政府出版局から,この会議にあてられた報告書によって,初めてCOBOL言語の概念が明らかにされた.この他,CODASYLは,情報代数,決定表(decision table)を用いたプログラミング言語のDETAB-Xを提案し,汎用データベース管理システムを検討する作業部会(DBTG)を下部組織として発足させた.
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