labyrinthodontiaとは 意味・読み方・使い方
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意味・対訳 迷歯亜綱(めいしあこう Labyrinthodontia)は、デボン紀末に最初に陸に上った四肢動物から始まり、石炭紀・ペルム紀・三畳紀にかけて繁栄し、その後衰退しつつも白亜紀前期まで存在した両生類の1グループである。
「labyrinthodontia」を含む例文一覧
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