コンパイラなどの出力の目的プログラムに連係編集をほどこし,主記憶装置にロードすれば直ちに実行することが可能な形式になったプログラム.
ロード及び実行に適した形のプログラムの全体又は一部分.
<備考>1.ロードモジュールは,通常,連係編集プログラムを適用した結果である.2.この項によって,JIS X 0010-1987[情報処理用語(操作技法及び機能)]の10.02.11が置き換えられることになる
実行のために主記憶装置内へロードしうる計算機プログラムの単位であって,通常,連係編集プログラムの出力である.
load-displacement
the maximum load
a cargo
the active voice
the port of loading