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master trusteeとは 意味・読み方・使い方
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英和生命保険用語辞典での「master trustee」の意味 |
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master trustee
【年金】《米》総幹事受託機関,総幹事受託者,マスタートラスティ((目的は,基金管理を簡潔・首尾一貫・容易にする単一の情報源として役立てる点にあり,基本的な業務としては,証券の決済・保管,日常のトレーディング,国際的取引管理等の他,ポートフォリオ・インベストメント会計と評価,キャッシュマネジメント等年金資産の運用から保管までの両面のサービスを行う.このmaster trusteeの利用は米国大手基金の間で急速に普及しているが,英国ではまだそれほどではない.トップ受託機関はState Street Bank & Trust社である;⇒master trust, master trust business))
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