"No more"は「これ以上はない」という意味で、量や回数の限界を示す表現である。特に、何かが終了したり、これ以上続けることができない状況を表すのに用いられる。
"No more"は"than"と組み合わせて「~以上はない」という意味になる。また、"room", "time", "money"など、限界を示す単語と一緒に使われることが多い。
I have no more money. (私にはこれ以上お金がない)
No more than three people can enter at a time. (一度に入れるのは3人までだ)
I can't wait no more. (これ以上待てない)
"Any more"は「これ以上」という意味だが、"no more"とは異なり、否定文での使用が一般的である。何かが終了したり、これ以上続けることができない状況を表す。
"Any more"は"not"と一緒に使われることが多く、"I don't have any more ~"や"We can't do this any more"などの形で使用される。
I don't have any more time. (これ以上時間がない)
We can't ignore this problem any more. (この問題をこれ以上無視できない)
I can't eat any more. (これ以上食べられない)
"Further"は「これ以上」を意味するが、物理的な距離だけでなく、抽象的な進行度や程度を示すこともある。"No more"や"any more"と比べると、よりフォーマルな印象を持つ。
"Further"は"discussion", "investigation", "development"など、進行や進歩を示す単語と一緒に使われることが多い。
We can't go any further. (これ以上進めない)
Further investigation is needed. (さらなる調査が必要だ)
I have nothing further to add. (これ以上付け加えることはない)
"Beyond this"は「これ以上」という意味で、特に物理的な距離や抽象的な範囲を超えることを強調する表現である。
"Beyond this"は"point", "level", "scope"など、範囲や限界を示す単語と一緒に使われることが多い。
We can't see beyond this point. (この点を超えて見ることはできない)
I can't help you beyond this level. (このレベルを超えてあなたを助けることはできない)
This problem is beyond this scope. (この問題はこの範囲を超えている)
知っている
I know him
to have information in the mind
わかってる
私は知っている
を熟知している.
That goes without saying.
わかるだろ
よく知ってるね
よく知っていた
…を知っている.
have cognizance of…
知っているというか・・・
Rather than that I knew, perhaps I should say...
We understand.
そらで知っている.
わかったわ
分かっているね。