物理的な測定値などのアナログ量(連続量)を離散的な値に変換すること.
離散的な値は,いわゆるディジタル(digital)と呼ばれ,ある任意の最小値の整数倍という表現形式,あるいは一定の情報に対して一定のコードを割り当てる表現形式をとる.連続量にはこの最小値,あるいは一定の情報より細かい値の情報も含まれているのに対して,離散的な値はその変換時に小さな値の情報が抜け落ちてしまう.ちょうど,数値の切上げや切捨てを行うと微妙な誤差が生じるのと同様に,連続量から離散的な値に変換するときに,必然的にわずかな誤差が生じる.この誤差成分を量子化誤差と呼ぶ.
離散的データでないデータをディジタル形式で表現する.
<例>ある物理量の大きさのディジタル表現をその大きさのアナログ表現から得る
筆算する
割り書きする
to mark―put a mark on―anything
綴じ込むこと
丸暗記する
to settle accounts―cancel accounts―square accounts―cross off accounts―with some one
補筆する
動詞の活用形:
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