ハイパー英語辞書

ハイパー辞書：会津大学•筑波大学版

Manu

名詞

〔インド神話〕マヌ《人類の祖；ヒンドゥー教の法典である「マヌ法典(the Laws of 〜)」の制定者とされる》.
印欧語根
man-人、人間を表す(manなど)。mon-とも表記。

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日英固有名詞辞典

日中韓辭典研究所

Man'u

日本人名前

万雨；満右；満生；満宇；満卯

Manu

日本人苗字

真野

Weblio英和対訳辞書

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

Manu

マヌ

Manu (Hinduism)

マヌ
マヌ (Manu) は、インド神話の登場人物である。
Weblio英和対訳辞書はプログラムで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

Wiktionary英語版

出典：Wiktionary

Manu

語源 1

Transliteration of Sanskrit मनु (manu, “man, mankind”). Doublet of man.

固有名詞

Manu

  1. (Hinduism) A title accorded to the progenitor of mankind, first king to rule this earth, who saves mankind from the universal flood.
  2. (theosophy) The progenitor of the Aryan root race, who are said to have originated in Atlantis.
  3. A male given name from Sanskrit commonly used in India.

語源 2

Abbreviation of Emmanuel.

固有名詞

Manu

  1. A male given name.

アナグラム

発音記号

  • / ˈmɑnʊ / (米国英語)
  • / ˈmɑ:ˌnu: / (英国英語)

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