1)「記憶」必要な情報を,必要な時間貯えることで,一時記憶(memory)と同義でも用いられる.
2)「記憶装置」コンピュータシステムの構成要素の一つで,プログラムや,データを格納し,保持し,かつ取り出すことのできる機能単位.コンピュータ処理に必要な情報を格納(記憶)しておくもの.通常,必要に応じ必要な情報を速やかに貯えたり(書込み),貯えられた情報を速やかに取り出したり(読出し)する機能を備えている.
なお,中央処理装置(CPU)にある記憶装置を内部記憶装置または主記憶装置といい,磁気テープ,磁気ディスク,磁気ドラムなどを,外部記憶装置または補助記憶装置という.
データを格納し,保持し,かつ,取り出すことのできる機能単位.
データを格納し,保持し,かつ,取り出すことのできる機能単位.
記憶装置におけるデータの保持.
データを格納し,保持し,かつ取り出すことができる装置.
出典:Wiktionary
storage (usually uncountable, 複数形 storages)
The plural form appears to be more common in Australian English.
storage
storage
保管されて
warehousing―storage
a storage cellar
the drawer
the reserves
名詞の変化形:
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