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「記号」から始まる用語のさくいん
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- 記号
- 「ここ、覚えてる?」「集団登校の待ちあわせ場所だな」
- 「ここから駅までどのくらい距離がありますか」「約2マイルです」
- 「ここから学校までどのくらいかかりますか」「歩いて約10分です」
- 「ここ来たことある?」「いや、初めて来た」
- 「ここじゃ雪が降らない」国に帰れずにいるトムがぽつんと言うと、胸にこたえた。
- 「ここ座ってもいい?」は、友達や親しい人などフレンドリーな相手に聞くときに使います。
- 「ここだわ。ちょうどここがいい」と孫娘はいいました。
- 「ここって・・・蝉の声が東京と違う」「あらまっ、よく気がついたこと。貴女、良い音感してるわよ」
- 「ここでタバコ吸ってかまいませんか?」「ええ、いいですよ」
- 「ここでたばこを吸ってもいいですか」「はい、いいですよ。」
- 「ここ何のお店だろう?」「入ってみる?」「うん」
- 「ここに置いてたポテチしらない?」「知らない」
- 「ここに駐車してもよろしいですか」「いいえ、いけません」
- 「ここの席座ってもいいですか?」は、初対面の人に対して使います。怒ってる表現ではなく、丁寧な聞き方です。
- 「ここのバスは1時間に何回くらい出るのですか」「30分ごとに出ます」
- 「ここはもう町に住んでいるということなのだ」と小さいおうちはおもいました。そして彼女はそれが好きかどうかよくわかりませんでした。
- 「ここまでは表向きの話なんです。キリカさんも知っていることですね」「ってことは、裏向きもあるんですか?」
- 「腰は痛む?」「いや、別に」「そう、それは不幸中の幸いね」
- 「個人の」を表す接頭辞
- 「こちらがダイオウグソクムシのパフェになります」「オエッ。こんなの頼んだ覚えないよ」
- 「こちらでお召し上がりですか?」「いえ、持ち帰りで」
- 「こちら温めますか?」「いえ、結構です」
- 「こちらの席は空いていますか?」は「ここの席座ってもいいですか?」よりもさらに自然で丁寧な表現だと私は思います。
- 「コップいる?」「テーブルにひとつある」
- 「今年はホワイトクリスマスになるといいね」「そうだね」
- 「言葉の一面は、伝達しようとする意志である」と彼は言う。
- 「事故が起きれば、すぐにわかるよ」と彼は言う。
- 「断ることも覚えないとダメよ」「いや、その必要はないよ」
- 「子供いるの?」「息子が一人いるよ」
- 「子供たちがいるから、私がんばるわ」とその女性は言った。
- 「子供達はもう来ていますか」「いいえ、まだ来ていません」
- 「コドモのすることだから…」ではありません!
- 「来なさい」イエスは言われた。
- 「この」とは何だ!人を「モノ」呼ばわりすんな。
- 「この梅干し、酸っぱくないね」「塩抜きして蜂蜜に漬けてたからね」
- 「この鉛筆お借りしていいですか?」「ええ、どうぞ」
- 「この鉛筆を使ってもいいですか」「はい、いいです」
- 「この傘持っていってもいいですかね?」「いえ、それはちょっと困ります」
- 「この傘を持っていってもよいですか」「いいえ、いけません」
- 「この髪型にしてもらえますか?」「前髪を短く、横は長めにお願いします」
- 「このカメラはどれくらいの価値がありますか」「約100ドルくらいです」
- 「このキノコ食べられる?」「何だって食べられるさ、一度ならね」
- 「この車、スマートアシストが付いてるって聞いたんだけど、ピコピコうるさいのよ。ほらまたなった。今、私何か悪いことした?」「右に寄りすぎかな」「だったらはっきりそう言ってくれたらいいのにね」
- 「この酒、マズいけどね!」「さぁ、飲み続けて。だんだんうまくなるから」
- 「この作戦はうまくいくだろうか」彼はひとりごちた。
- 「この主人にしてこの家来あり」
- 「このジュース、目薬みたいな味がする」「目薬飲んだことあるの?」
- 「この人はだれ?」「人じゃない。ぼくのかんがえたロボットだよ」
- 「このスーパーは今晩、やっていますか?」「ええ、やってますよ。土曜日は、朝の8時から夜の9時まで営業してます」
- 「この店は初めて?」「ええ、初めてです」
- 「このたびはご愁傷さまでございます。」とひとことお悔みの挨拶をします。
- 「この電話をお借りしてもいいですか」「ええ、どうぞ」
- 「この時計合ってるの?」「合ってるはずだよ。電波時計だもん」
- 「このトトロのネクタイどう?」「真面目に選んでくれる?」「結構まじめに選んでるつもりなんだけど……」
- 「このハンカチはいくらですか」「95セントです」
- 「このバッグかわいくない?」「うん、めっちゃかわいい!」
- 「この表現どう?」「少しだけ、ぎこちないかな」「じゃ、どう言えばいいと思う?」
- 「このペンを借りてもいいですか」「ええ、どうぞ」
- 「このペースで歩いて間に合うかな?」「間に合うに決まってんじゃん。まだあと30分もあるんだぜ」
- 「このマークってなんだろう?急いでるってことかな?」「違うよ。ハートマークだよ。首をかしげて見てごらん」「あっ。ほんとだ。ありがとう」
- 「この問題集、買おっかな」「やらないくせに」「なんか言った?」
- 「この用語の意味をはっきりさせて下さい」とビジネスマンは聴聞取り引きの場で要求した。
- 「子持ち?」「息子がひとりね」
- 「こりゃ放火だぜ」「芳華って誰?」
- 「これ、トムが訳したんだよね?」「うん、そうだけど」「モデム主義って何?」「分かんないけど原文に modemism って書いてあったから」「ほんとに?」「ほんとだって。ほら」「あ、なんだ、modernism じゃん」
- 「これ、プレゼント」「え、私に? ありがとう!」
- 「これいくらで買ったの?」「20ユーロくらい」「安っ! 嘘でしょ?」
- 「これ以上何も言うことはありません、いいわけをするのはいやですから」と彼は言った。
- 「これが探していたものだ」と彼は叫んだ。
- 「これが間違ってる」「そんなことないよ」
- 「これが理解できないんです」「私もです」
- 「これって、あってる?」「はい、ご名答!」
- 「これって文なの?」「違いますね。だけど、会話の一部としてなら使えますね。例えばこんな風に」「なるほどね。ありがとう」
- 「これって誰の靴?」「トムの靴だよ」
- 「これは1ですか、7ですか?」「いや、2のつもりなんですけど」
- 「これはアラビア語ですか?」「いいえ、それはウイグル語といって、中国の北西部で話されている言語です。」
- 「これは何?」「桃だよ」
- 「これは何?供物か?」「そうだよ、このお賽銭箱の中に入れて・・・この紐を引っ張るの」
- 「これは白タク?」わたしは彼に尋ねた。
- 「これは誰のイスですか」「私のものです」
- 「これはとてもおもしろそうだね」とひろしが言います。
- 「これは何だろう」とトニーは尋ねました。
- 「これは何ですか?」「これはモモです。」
- 「これは何ですか?」とトニーは尋ねました。
- 「これはモスク?」「違うよ。寺院だよ」
- 「これは・・・」「軍手とスコップ。園芸部基本道具のひとつだよ」
- 「これほどひどい病気になったことは今までにない」とトムは言った。
- 「これ本当に自然な言い方なのかな?」「グーグル先生に聞いてみよう」
- 「これらの本は誰のですか」「アリスのです」
- 「これらはあなたの車ですか」「はい、そうです」
- 「これらは何ですか」「あなたの写真です」
- 「これを1つと、これを2つ下さい」「お持ち帰りですか?」「いえ、店内で」
- 「これを見て」「え?」「バンパーの右側に衝突痕があるわ」
- 「転がる石は苔をもつけず」はことわざである。
- 「転ばぬ先の杖」はことわざである。
- 「今週からプール開きね」「そっかー。じゃあ、水着買いに行かなきゃ」
- 「今日は9時に寝よう」「いいよ」
- 「今日はこれまで」と先生が言った。
- 「今日はどうだった?」「お客さんが多くてめっちゃ忙しかった」
- 「今日はどれぐらい泳いでたの?」「朝の9時から昼の3時までだよ」
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