研究社 新和英中辞典

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けんすい 懸垂

体操 chinning exercises

a pull‐up

懸垂をやる

do chinning exerciseson an iron bar

chin oneself (up)

do a pull‐up.

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EDRDG

懸垂

読み方けんすい

(1)

文法情報名詞サ変名詞自動詞
対訳 pull-up (exercise); chin-up; chinning

(2)

文法情報名詞サ変名詞自動詞
対訳 suspension; dangling; hanging

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懸垂

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懸垂

読み方 ケンスイ

pull-up

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懸垂

読み方 けんすい

名詞

Suspension


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懸垂


懸垂 (位相幾何学)

Suspension (topology)
位相幾何学において位相空間 X の懸垂(: suspensionSX とは,X と単位区間 I = [0, 1] の積空間商空間 であるしたがって,X は円柱引きばされ,そして両端押しつぶされる.X を端点の間に「ぶらさがっている」(suspended) と見る.懸垂を X 上の2つのbase貼り合わせたもの(あるいは1つ)とも見られる連続写像 f: X → Y が与えられると,Sf([x, t]) := [f(x), t] によって定義される写像 Sf: SXSY が存在するこれにより S は位相空間から自身への関手となるっぽく言えば,S は空間の次元を 1 増やすそれは n ≥ 0 に対して n 次元球面を (n + 1) 次元球面写す空間 SXjoin X ⋆ S 0 {\displaystyle X\star S^{0}} に同相であるただし S0 は2離散空間である空間 SX は,下記の懸垂と区別するために,X の unreduced, unbased, or free suspension と呼ばれることもある. 懸垂はホモトピー群準同型構成するのに使うことができ,それにはフロイデンタールの懸垂定理適用できるホモトピーでは,適切な意味で懸垂で保たれる現象安定ホモトピーを作る. X が(x0 を基点持つ基点付き空間のとき,ときどきより有用な,懸垂の変種がある.X の懸垂 (reduced suspension, based suspension) ΣX とは,接着空間 であるこれは SX をとり,2端点を結ぶ線分 (x0 × I) を一点押しつぶすことと同値である.ΣX の基点は (x0, 0) の同値類である. X の懸垂は X の単位円 S1 とのスマッシュ同相である ことを示すことができるCW複体のような行儀のよい空間に対しては,X の懸垂は通常の懸垂とホモトピー同値である. Σ は基点付き空間のから自身への関手生じる.この関手重要な性質は,(基点付き空間 X をそのループ空間 ΩX に送る関手 Ω の随伴であることである言い換えると自然に であるただし Maps ∗ ⁡ ( X , Y ) {\displaystyle \operatorname {Maps} _{*}\left(X,Y\right)} は基点保つ連続写像全体である.この随伴デカルト積上の写像カリーされた送るカリー理解でき,EckmannHilton dualityであるこれは懸垂と自由ループ空間に対して成り立たない詳細は「desuspension」を参照 Desuspension は懸垂のである操作である
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