「cognitive」が形容詞として使われる場合、人間の認知や認識、認知能力に関連する特性やプロセスを指す。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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gnō- | 知ることを表す。 1.knowの由来。 2.!can1!などの由来として、手段を知ること、可能にすること。 3.noticeやrecognizeなどの由来として、知らせること。 | |
kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 |
接頭辞 | ||
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co- | 1.一緒に、共同の、共通の、互いに の意。 2.ある行動の仲間、または下位に従属するもの、補助の意。 3.同じ範囲や階級に対して。 4.特に数学で、ある角度の余角、または「補…」。印欧語根komから。 |
接尾辞 | ||
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-itive | 形容詞および名詞語尾 |
知能的な
the sense of touch
the comprehensive faculty―the understanding
the condition of being an intellectual
a soul
the (faculty of) imagination