印欧語根 | ||
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kel- | 大声で叫ぶことを表す。語幹claimを持つ語(acclaim, claimなど)の由来。calendarの由来、月の最初の日に暦を知らせたことから。classの由来として、召喚すること、(市民からの)徴兵の区分、将官の位など。 | |
ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-(awayなど)、接頭辞in-(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-(unlikeなど)などの単語。 | |
re- | 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-(recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-(retrogradeなど)、surrenderなど。 |
接頭辞 | ||
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in- | (il-,im-,ir-)否定の意を表す。普通、lの前ではil-に、rの前ではir-に、b,m,pの前ではim-に置き換わる。印欧語根neから。 | |
re- | 「再度」「新しく」、後ろ向き・後ろの意味で用いられる場合と、強意として用いられる場合がある。印欧語根re-から。 |
接尾辞 | ||
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-able | 動詞、名詞などについて「…できる」の意の形容詞を造る |
出典:Wiktionary
Irreconcilable (複数形 Irreconcilables)