形容詞としての「several」は、複数のものや事柄を指し、それが具体的に何個であるかは特定されていないが、一つや二つよりは多いことを示す。また、代名詞としても用いられ、同様にいくつかのものや事柄を指す。
「several」が形容詞として使われる場合、いくつかの、数個の、いくらかの、それぞれのという意味で、複数の対象を指す。
・例文「several」が代名詞として使われる場合、形容詞と同様に、いくつか、いくらかという意味で、具体的な数を示さずに複数のものや事柄を指す。
・例文印欧語根 | ||
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per- | 生産すること、獲得することを表す。parachute, parasol, repairなどの由来として、手に入れようとすること、準備すること、装備すること。 | |
s(w)e- | 三人称代名詞、再帰動詞・代名詞を表す印欧語根。 1.selfの由来として、自分。 2.suicideの由来として、(誰か)自身。…なしに、…から離れて。 3.接頭辞se-を持つ語(select, secureなど)の由来として、「…なしで」「…から離れて」の意。 4.soloの由来として、「一人だけで」の意。 5.customなどの由来として、慣れること、慣らすこと。 6.ethnicなどの由来として、共存する人々、国などの意。 7.idiomなどの由来として、個人の、私的な。 |
接尾辞 | ||
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-al | 「…に関する、…の性質の、…に特有の」などの意の形容詞を造る |