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「得意」の英語

proud

proudの発音記号

proudのニュアンス

「proud」は「得意」の一つの英訳であるが、自分自身の成果やスキルに対する自己満足や誇りを強く表現する際に用いられる。自己の能力に自信を持っているという意味合いも含むが、他者に対する自慢や誇示という意味合いは含まれない。

proudと一緒に使われやすい単語・表現

of, to be, feel, make someone

proudの例文

I am proud of my work.（私は自分の仕事に得意だ。）
She is proud to be a teacher.（彼女は教師であることに得意だ。）
You make me proud.（あなたは私を得意にさせる。）

good at

good atの発音記号

good atのニュアンス

「good at」は「得意」の一つの英訳であるが、特定のスキルや能力について自身が優れている、またはそれをうまくこなすことができるという意味合いで使用される。ただし、自己満足や誇りを表現する意味合いは含まれない。

good atと一緒に使われやすい単語・表現

be, not, very, quite

good atの例文

I am good at mathematics.（私は数学が得意だ。）
She is not good at cooking.（彼女は料理が得意ではない。）
He is very good at playing the piano.（彼はピアノを弾くのがとても得意だ。）

skilled at

skilled atの発音記号

skilled atのニュアンス

「skilled at」は「得意」の一つの英訳であるが、特定のスキルや技術について高いレベルで習熟しているという意味合いで使用される。専門的な技術や知識を要する分野での能力を表現する際によく用いられる。

skilled atと一緒に使われやすい単語・表現

be, very, highly, extremely

skilled atの例文

She is skilled at programming.（彼女はプログラミングが得意だ。）
He is highly skilled at painting.（彼は絵画がとても得意だ。）
They are extremely skilled at negotiation.（彼らは交渉が非常に得意だ。）

proficient

proficientの発音記号

proficientのニュアンス

「proficient」は「得意」の一つの英訳であるが、特定のスキルや能力について高いレベルで習熟しているという意味合いで使用される。専門的な技術や知識を要する分野での能力を表現する際によく用いられる。ただし、「skilled at」よりもさらに高いレベルの習熟度を示す。

proficientと一緒に使われやすい単語・表現

be, very, highly, extremely

proficientの例文

He is proficient in English.（彼は英語が得意だ。）
She is highly proficient at playing the violin.（彼女はバイオリンを弾くのがとても得意だ。）
They are extremely proficient in negotiation.（彼らは交渉が非常に得意だ。）