「substance」が名詞として使われる場合、物理的な材料や成分を指すことが多いが、抽象的な概念や財産という意味でも用いられる。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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stā- | 立つこと、さらに派生して立っているものや場所を表す印欧語根。その他に、種馬(例steed, stud)、主張(例obstinate)を表すこともある。他の重要な派生語は、語幹sistを持つ語(consist, existなど)、語幹stanceを持つ語(instanceなど)、語幹stituteを持つ語(constituteなど)、arrest, destiny, post, styleなど。 | |
upo | 下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞sub-を持つ語(subject, supplyなど)、above, often, upなど。 |
語幹 | ||
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stance | (stand)立つことを表すラテン語st#are、印欧語根stā-から。 |
接頭辞 | ||
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sub- | (suc-,suf-,sug-,sum-,sup-,sur-,sus-)1.…の下方に |
接尾辞 | ||
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-ance | 行動・状態・性質などの意を表す名詞語尾 1-antを語尾とする形容詞に対応する名詞を造る 2直接に動詞につけて名詞を造る |
a vitrified substance
a fake
a pawn
a pledge
an assimilative substance
a mutable substance
a substance that transudes
a firm substance
a fraud
a being
a solid substance
the material world
the physical world
a compound substance
a charred substance
a watery substance