形容詞:かなりの、相当な、実質的な、重要な、堅固な、裕福な
「substantial」が形容詞として使われる場合、物事の量や程度がかなりのものであること、実質的で重要な内容を持っていること、物理的に堅固で耐久性があること、または経済的に裕福であることを示す。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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stā- | 立つこと、さらに派生して立っているものや場所を表す印欧語根。その他に、種馬(例steed, stud)、主張(例obstinate)を表すこともある。他の重要な派生語は、語幹sistを持つ語(consist, existなど)、語幹stanceを持つ語(instanceなど)、語幹stituteを持つ語(constituteなど)、arrest, destiny, post, styleなど。 | |
upo | 下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞sub-を持つ語(subject, supplyなど)、above, often, upなど。 |
語幹 | ||
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stance | (stand)立つことを表すラテン語st#are、印欧語根stā-から。 |
接頭辞 | ||
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sub- | (suc-,suf-,sug-,sum-,sup-,sur-,sus-)1.…の下方に |
接尾辞 | ||
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-ial | =-al(1) |