自動詞:一致する、合致する、対応する、該当する、相当する、連絡する、文通する
「correspond」が自動詞として使われる場合、二つの事物が一致または合致していること、互いに対応していること、または何かに該当または相当することを示す。さらに、人と人との間で連絡を取り合う、特に文通するという意味でも用いられる。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 | |
re- | 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-(recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-(retrogradeなど)、surrenderなど。 | |
spend- | 奉納すること、儀式を行うことを表す。sponsor, respondなどの由来として、誓うこと。 |
接頭辞 | ||
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com- | (b,p,mの前でcom-、lの前でcol-、rの前でcor-、母音とh,gnの前でco-、その他はcon-)…と一緒に、共同の、ともに などの意味。また、強意を表す。(印欧語根kom) | |
re- | 「再度」「新しく」、後ろ向き・後ろの意味で用いられる場合と、強意として用いられる場合がある。印欧語根re-から。 |
接尾辞 | ||
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-rd | 3および3に終わる序数を表す時数字に添える |
出典:Wiktionary
From Middle French correspondre, from Latin com- (“with”) + respondeo (“to match, to answer to”), equivalent to co- + respond.
correspond (三人称単数 現在形 corresponds, 現在分詞 corresponding, 過去形および過去分詞形 corresponded)
正比例する
集え
fall within the scope
同調して
to make something fit onto something else
動詞の活用形:
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