印欧語根 | ||
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kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 |
語幹 | ||
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here | (herent)指すことを表すラテン語haer#ereから。 |
接頭辞 | ||
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com- | (b,p,mの前でcom-、lの前でcol-、rの前でcor-、母音とh,gnの前でco-、その他はcon-)…と一緒に、共同の、ともに などの意味。また、強意を表す。(印欧語根kom) |
接尾辞 | ||
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-ion | ラテン語形動詞語幹に付いて動作・状態・結果などを表す名詞語尾 |
単一のモジュールに含まれる複数の作業が相互に関連し合う方法とその度合い.
<備考>1.結束性が強いということは,モジュール内の作業間に外延的な関連があることを意味する.2.結束性を,強いものから弱いものへ配列すると次のようになる.機能的結束性(functional cohesion),情報共用的結束性(informational cohesion),対話的結束性(communicational cohesion),時間的結束性(temporal cohesion),論理的結束性(logical cohesion),同時的結束性(coincidental cohesion),3.結合度(07.12.14)の対語