印欧語根 | ||
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deuk- | 導くことや引くことを表す印欧語根。 1.towの由来として、引くこと。 2.tieの由来として、縛ること。 3.teamの由来として、家族、人種・種族、組など。 4.語幹duceを持つ語(introduce, produceなど)、educateなどの由来として、導くこと。 | |
per | 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。 主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。 | |
re- | 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-(recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-(retrogradeなど)、surrenderなど。 |
語幹 | ||
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duce | (puct)引くこと、導くことを表すラテン語d#ucere、印欧語根deuk-から。 |
接頭辞 | ||
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pro- | 1.…の代わりに振る舞う | |
re- | 「再度」「新しく」、後ろ向き・後ろの意味で用いられる場合と、強意として用いられる場合がある。印欧語根re-から。 |
利殖する
する
動詞の活用形:
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