印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-(awayなど)、接頭辞in-(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-(unlikeなど)などの単語。 | |
stā- | 立つこと、さらに派生して立っているものや場所を表す印欧語根。その他に、種馬(例steed, stud)、主張(例obstinate)を表すこともある。他の重要な派生語は、語幹sistを持つ語(consist, existなど)、語幹stanceを持つ語(instanceなど)、語幹stituteを持つ語(constituteなど)、arrest, destiny, post, styleなど。 | |
wekti- | 物、物体、創造物を表す。naughtの由来として、人、物。 | |
wi- | 「離れて」「半分に」「2つに」の意を表す。wideの由来として、「遠く離れた」ことから、広い。 |
語幹 | ||
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stance | (stand)立つことを表すラテン語st#are、印欧語根stā-から。 |
どのようにやっても
にもかかわらす
Not only...but also...
それずに
without swerving
accepting that
in spite of the fact; nevertheless