印欧語根 | ||
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leg- | 集めること、さらに派生して 話すことを表す。重要な派生語は、語幹lectを持つ語(select, collectなど)、接尾辞-logy(論議や表現、学問を表す)を持つ語(biology, technologyなど)、coil, legal, lesson, loyalなど。 | |
s(w)e- | 三人称代名詞、再帰動詞・代名詞を表す印欧語根。 1.selfの由来として、自分。 2.suicideの由来として、(誰か)自身。…なしに、…から離れて。 3.接頭辞se-を持つ語(select, secureなど)の由来として、「…なしで」「…から離れて」の意。 4.soloの由来として、「一人だけで」の意。 5.customなどの由来として、慣れること、慣らすこと。 6.ethnicなどの由来として、共存する人々、国などの意。 7.idiomなどの由来として、個人の、私的な。 |
接尾辞 | ||
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-tion | 動詞から名詞を造り、状態・動作または具体的な事例(人・物)・結果を表す |
一般に「物」や「事象」の集まりから特定の条件に適う部分を指定する操作またはその行為をいう.
1)端末装置が一つの通信回線に多数接続された形で使われることがある.そのとき一つ一つの端末装置は中央のコンピュータと別々の通信を行なう必要がある.コンピュータが特定の端末装置にデータを送信するとき,まずどの端末装置かを決める操作が必要でこれをセレクションないしセレクティングという.
2)主記憶装置の内容を外部記憶装置や印字装置に転送するときに行なう操作で主記憶装置上の対象とする範囲を「指定する」こと.
3)プログラムの中で,指定しておいた条件が満足されたときに行なわれる分岐をいう.IF 条件 THEN 分岐先,など(IF THEN ELSE).
関係代数の演算の一つであって,ある関係から実体実現値の部分集合である,新しい関係を作り出すもの.
〈例〉属性として"著者"及び"表題"を含む"書籍"という関係が与えられたとき,特定の著者による著作物の部分集合を作り出す演算.
出典:Wikipedia
出典:『Wikipedia』 (2011/06/24 03:00 UTC 版)
In the context of evolution, certain traits or alleles of genes segregating within a population may be subject to selection. Under selection, individuals with advantageous or "adaptive" traits tend to be more successful than their peers reproductively—meaning they contribute more offspring to the succeeding generation than others do. When these traits have a genetic basis, selection can increase the prevalence of those traits, because offspring will inherit those traits from their parents. When selection is intense and persistent, adaptive traits become universal to the population or species, which may then be said to have evolved. Scientists who do experimental genetics employ artificial selection experiments that permit the survival of organisms with user-defined phenotypes. Artificial selection is widely used in the field of microbial genetics, especially molecular cloning.
名詞の変化形:
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