rude; 【形式ばった表現】 impolite; 【形式ばった表現】 discourteous
【形式ばった表現】 commit a breach of etiquette
失礼を顧みず…する
「excuse me」は、他人に対して謝罪や許可を求める際に用いられる表現である。また、他人の注意を引くためや、人々の間を通り抜ける際にも使用される。日本語の「失礼」のように、一般的な礼儀表現として広く使われている。
「do you know」(知っていますか)、「could you」(していただけますか)、「I'm sorry」(申し訳ありません)などと一緒に使われることが多い。
"Excuse me, do you know where the station is?"(失礼ですが、駅はどこですか?)
"Excuse me, could you pass the salt?"(失礼ですが、塩を取っていただけますか?)
"Excuse me, I'm sorry for the inconvenience."(失礼しました、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。)
「pardon me」は、「excuse me」と同様に謝罪や許可を求める際に使われる表現である。しかし、「pardon me」はよりフォーマルな状況や、自分の言葉が聞き取れなかったときに相手に再度話すように求める際に使われることが多い。
「could you repeat that」(それを繰り返していただけますか)、「I didn't catch that」(それを聞き取れませんでした)などと一緒に使われることが多い。
"Pardon me, could you repeat that?"(失礼ですが、それを繰り返していただけますか?)
"Pardon me, I didn't catch that."(失礼ですが、それを聞き取れませんでした。)
"Pardon me, I didn't mean to interrupt."(失礼しました、邪魔するつもりはありませんでした。)
「sorry」は、自分の過ちやミスに対して謝罪する際に使われる表現である。また、他人の不幸や困難に対する同情を表す際にも使用される。日本語の「失礼」のように、一般的な礼儀表現として広く使われている。
「for」(~のために)、「about that」(それについて)、「to hear that」(それを聞いて)などと一緒に使われることが多い。
"I'm sorry for the mistake."(ミスをしたことを申し訳ありません。)
"I'm sorry about that."(それについて申し訳ありません。)
"I'm sorry to hear that."(それを聞いて申し訳ありません。)
読み方 しつれい
Rudeness; impoliteness; incivility; discourtesy; disrespect; impertinence; insolence; bad manners; bad form; a breach of etiquette:(=な) rude; impolite; uncivil; discourteous; impertinent; insolent:(=する) to take one's leave; to say good-bye