印欧語根 | ||
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bhā- | 話すこと、宣言などを表す印欧語根。beeの由来として、祈る者。 abandon, banishなどの由来として、宣言。fame, famousなどの由来として、評判・名声。他の重要な派生語は、fatal, 語幹fessを持つ語(confess, professionalなど)など。 | |
per | 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。 主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。 |
語幹 | ||
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fess | 認めること、気づくことを表すラテン語fat#er#i、印欧語根bhā-から。 |
接頭辞 | ||
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pro- | 1.…の代わりに振る舞う |
出典:Wiktionary
From Old French professer, and its source, the participle stem of Latin profitērī, from pro- + fatērī (“to confess, acknowledge”).
profess (三人称単数 現在形 professes, 現在分詞 professing, 過去形および過去分詞形 professed)
to assert something
諌言する
告白する.
断言すること
広言する
(相撲なら)to protest against―object to―take exception to―the decision of the umpire―(競技なら)―claim a foul
to give someone official instructions
動詞の活用形:
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