「compromise」が名詞として使われる場合、相反する意見や利害の間で双方が歩み寄り、合意に達することや、その結果生まれた解決策を指す。具体的な例を以下に示す。
・例文「compromise」が動詞として使われる場合、自らの要求や原則を一部放棄し、相手との間で合意に至る行為を指す。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 | |
per | 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。 主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。 |
接頭辞 | ||
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com- | (b,p,mの前でcom-、lの前でcol-、rの前でcor-、母音とh,gnの前でco-、その他はcon-)…と一緒に、共同の、ともに などの意味。また、強意を表す。(印欧語根kom) | |
pro- | 1.…の代わりに振る舞う |
接尾辞 | ||
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-ise | -iceの異形 |
仲裁すること
混信する
to make something be in harmony with something else
雷同する
連破する
動詞の活用形:
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名詞の変化形:
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