印欧語根 | ||
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dhē- | はめることや置くこと、判断することを表す印欧語根。doなどの由来として単に動作を表す。接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す。他の重要な派生語は、fact, affair, effect, perfect, face, themeなど。 | |
yewes- | 法、法律、法学の意。 |
接尾辞 | ||
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-ify | (語幹が子音で終わるときに用いる)-fyの異形 |
途中遷移語 | ||
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facere | ラテン語 | 〜すること、作ること |
1)あらかじめ定められた書式に合わせるために,あるいは左右の余白が正しくとられるようにするために,ページ上に印刷する文字の位置を調整すること.
2)レジスタなどに含まれているデータを右または左の方向に移動させて,そのデータの最上位または最下位の文字がレジスタの一定の位置にくるようにシフトなどを行なって調整すること.
データの指定された側の端の文字がレジスタ内の特定の位置にくるように,レジスタの内容をけた送りすること.
各行の始端と終端の文字が左右の余白部にそろうように,水平方向にテキストを調整したり,テキストの最初の行と最後の行とが上下の余白部にそろうように,テキストを垂直方向に調整したりすること.
〈備考〉1)段落の最後の行は,行そろえしない場合が多い.2)行を縦書きにする記述方式(例えば日本語)では,垂直方向に調整する.
動詞の活用形:
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