「further」が副詞として使われる場合、何かを増やす、または拡張する意味を持つ。具体的な例を以下に示す。
・例文「further」が形容詞として使われる場合、追加的な要素や程度を示す。具体的な例を以下に示す。
・例文「further」が動詞として使われる場合、何かを前進させたり、成長させたりする行為を指す。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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per | 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。 主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。 |
further down
なおさら.
以上.
〈文書などで〉 Concluded.
以上.
【通信】 Over.
以上.
〈アナウンサーの放送などで〉 That's all [That's it] (for the moment).
Pull harder.
もう一度.
one more―another
再三.
More
something that is distinct from the previous item
もう一方は
Another is
前線.
後世.
後世.
further down
なおさら.
あと2つ
2 more
もう一度.
よりをかける
to go beyond bounds―overstep the bounds―go too far―carry the matter too far―carry the matter to excess
より広くなる
より広くなる
より明るくする