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語法 前言の内容を受けてthat節で答える代わりにsoを用いることがある/“Will she join us?”“Yes, I suppose so.”[“No, I suppose not.”⇔“No, I don't suppose so.”]「彼女,私たちといっしょに来るかしら」「来ると思うよ[来ないと思う]」 |
「suppose」が動詞として使われる場合、ある事柄を仮定したり、何かを思ったり、ある行動をすることが期待されたり、何かを推測したり、想像したりする際に用いられる。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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apo- | 「…から離れて」「向こうの方へ」、分離などを表す。その他に「…に関係して」の意。重要な派生語は、接頭辞ab-を持つ語(abjure, abrupt, absorbなど)、語幹poseを持つ語(imposeなど)、apostrophe, of, off, sinceなど。 | |
upo | 下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞sub-を持つ語(subject, supplyなど)、above, often, upなど。 |
語幹 | ||
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pose | (posit, ponent)置くことを表すラテン語p#onere、印欧語根apo-から。 |
接頭辞 | ||
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sub- | (suc-,suf-,sug-,sum-,sup-,sur-,sus-)1.…の下方に |